猫日和 361 2022年2月26日 梅宮大社の猫
京都に来たら外せない場所。哲学の道の若王子神社近くの猫だまり、と、梅宮大社のお猫様。
今日も受付けで、手伝い。
名前は「そら」と言うのだそうだ。
受付け近くを、つかず離れず、徘徊、いや、巡回。
この「そらちゃん」の他に、以前は沢山いたが、今は、他にもう1匹かな？と参拝者が言う。その、もう1匹は、虎猫で、姿を見かけたと思ったら、受付けの硝子戸の中に飛び込み、写真は撮れなかった。
庭の梅園に入り、最後の曲がり角で、木の上に立つ猫がいた。
首輪をしていたから、どこかの飼い猫だろう。人間を怖がることはなかったが、声をかけたところで、嬉しそうな顔はしない。猫だものね。
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