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折々の花、木々

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雑記 1016 オジキソウ

留守の間、水遣りは天に任せた。台風も心配したが、大きな被害はなく助かった。オジキソウの種は、今年はたくさん蒔いたが、途中で皆ヘナヘナとダメになり、かろうじて3株が育ちそうな気配を漂わせている。あまり過保護にせず、いきなりかんかん照りの太陽が当たる土に巻いてしまった方が良かったのかもしれない。何年か前は、学研の子どもチャレンジで、育ててみよう！という自由研究の種の残りをもらって、普通に土に蒔き、スクスクと育ったのに、今年は様子を伺い過ぎて、不発。
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    雑記 1013 蜻蛉返りの夏休み

    朝、郵便局から仕事を送り、その足で東京駅に。五山の送り火を見に行く。この時期のぞみは自由席はなく、3週間前新幹線の切符を買う時には、ほぼ満席で、いつもなら選ばないA席を取った。
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      雑記 1011 紫陽花の挿し木

      5月に咲き始めた柏葉紫陽花
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        雑記 1008 連日暑い日

        家の中で、挿し木をしている紫陽花がついたようだ。
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          雑記 1006 観賞用西瓜🍉

          大きな西瓜。長さ60センチはあるだろう。重さも不明。観賞用とあるから、食べるためではなく、飾って見るため、なのだろうか。触ってはいけない、と注意書きがある。重さも不明。ハロウィンの重さ当てカボチャ30キロくらい大きい。値段は税込54,000円。西瓜の値段じゃないね。
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            雑記 1005 栗の実

            熱気が地面から腰のあたりまで昇ってきて、代々木オリンピックセンターの門衛さんも今日は流石に門衛所の中で対応。蝉時雨が屋根に降り注ぎ、鳴き声は途切れることがない。そのセミ軍団なの中にツクツクホウシもいるが、哀愁を帯びた鳴き声のはずが、大合唱に自らの声を合わせ、どちらかと言うと喧しい。門衛所を出て、少し坂を上がったところに、栗のイガが沢山転がっていて、思わず拾ってしまった。
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              雑記 1004 南瓜便り

              古い友人から届いた土の香りのする野菜。庭に畑を作って、育てている。カボチャは3月下旬、苗を買いに行く、と言っていた。
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                雑記 1003 富山コシヒカリ

                7月25日の大雨で山形県や秋田県では大きな被害が出た。救助に向かったパトカーが流されて乗っていた警官2人が亡くなるなど、痛ましい被害も出ている。亡くなられた方々のご冥福を祈らずにはいられない。また、稲が実りだした田圃が水に浸かって、駄目になった話も聞く。