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折々の花、木々

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本

運営しているクリエイター: yayayasu

2024年5月30日 21:30

雑記 962 沼袋氷川神社例大祭の準備始まる

商店街のスピーカーから、軽快なお囃子の笛の音が流れ、笛の音って、小さくてもワクワクさせられる。

2024年5月28日 21:51

雑記 960 過剰虹

猛烈な雨をものともせず、月下美人は咲いていた。28日夜、これからも、線状降水帯、とか予告が出ていて、夜中激しい雨が降るらしい。

2024年5月27日 22:07

雑記 959 白い花々

我が家のzebraという名の紫陽花

2024年5月26日 21:11

雑記 958 ローズガーデンにて

二子玉川高島屋ローズガーデン

2024年5月25日 20:28

雑記 957 十六夜の月

25日午前2時50分。ほぼ丸い。丸いと思っていると、日に日に確実に減衰する。月は、欠けても、また、満ちてくるという安心感があるせいか、欠けていくことにあまり悲しさはない。日本的な風景だと思う。

2024年5月23日 20:05

雑記 955 1日また1日夏へ

水草の花が咲いた。

2024年5月22日 22:05

雑記 954 紫陽花の季節始まる

菊吾郎（飼われている猫の名前）の家の、柏葉紫陽花。今年も華麗に登場。

2024年5月18日 21:27

雑記 951 5月18日

踏切というものは、いつも遮断機が下りているわけではないのに、用があって、あちら側に行きたいと思う時には、必ず、と言っていいほど、止められる。そして、1台が行ってしまったのちに、開くかと思うと、反対側から電車が来る。それもやり過ごし、もう開くかと思うと、通過電車が接近、とかで、開かず、かなりの時間、手持ち無沙汰で待つしかなく、野方駅の係の人は、踏切前で待つ人の多さに気を遣って、もう少し細切れに、遮断機を上げて、人や車を通してもいいのに思うことが度々ある。

2024年5月15日 21:07

雑記 948 黄色い花

オダマキ。大きくはない花だが、蕊が長く、印象的。

2024年5月14日 22:33

雑記 947 ドライフラワーのブーケ

美枝さんの薔薇を仏前にお届けしたお返しに、可愛いブーケを頂きました。ドライフラワーのせつない香りがピアノを包んでいます。胸いっぱい香りを嗅ぐと、忘れていた昔々の、思い出せないけれど懐かしい何かが身体の中で揺らぎます。

2024年5月13日 20:36

雑記 946 5月13日雨☔️

大きな雨の粒。転がり落ちないで長い間時計草の葉の上にある。今日は朝から雨。

2024年5月12日 21:46

雑記 945 いずれの家も収穫の時

2024年5月10日 22:07

雑記 942 苺（4）

午前9時半

2024年5月9日 19:45

雑記 941 苺（3）

午前11時半