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折々の花、木々

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雑記 165 午後は鉛筆画のリハビリ

2枚目の鉛筆画。画用紙は20年前のもの。ベビーホーランドロップ「こむぎ」。頬のあたりの毛の流れがよく分からず、なかなかうまくいかない。
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    雑記，164 イングリッシュラベンダーとスカピオサ

    満開のスカピオサから、何本か切り取った。ラベンダーも同様に。ハサミを使ったら、切る時、ほのかな香りがした。
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      雑記 163 ヒヨドリとジューンベリー

      ジューベリーの実がなった。甘い。だから鳥達も大喜び。ヒヨドリは、鳴き声が無遠慮で大きく、庭の実を食い散らかす、と評判が悪いが、どうせあんな高いところの実など、私は脚立を持ち出さなければ収穫できない。ベリーといっても小粒で種があり、食べて満足感のある実ではない。ヒヨドリは、ついばんでは、飛び立って電線に戻り、またやって来てついばむ。春先、桜に似た花が咲き、5月に実がなる。そのこと自体は、狭い庭でも、楽しみはある。また、鳥達が人間を出し抜いて好んで食べる実は、甘い、という保証をもらったようなものだ。
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        雑記 162 スカピオサ•アメジストスノー

        朝日を受けて、スカピオサが全盛期を迎えた。太陽の光の中で白が輝く。2、3日前は、まだ遠慮がちな咲き方だったのに。
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        雑記 161 紫陽花の季節

        名古屋市の、改装された東山植物園の大温室で、著名な園芸家達が品種改良した紫陽花の展示会が開催されている。感動した友人が呆れるほど沢山の写真を送って来た。素晴らしい形や色の紫陽花。園芸家の努力と熱意が感じられる。
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          雑記 160 初夏のパッションフルーツ

          パッションフルーツ。ツヤツヤの実が素敵。たまたま日比谷公園を通ったので、日比谷花壇に寄ってみました。
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            雑記 159 5月のFlowershopの店先を飾る花々

            芍薬。
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              雑記 158 ジューンベリーの実

              ジューンベリーが熟してきた。赤く熟れて、甘い。
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                雑記 157 小雨の中でブルーベリーの植え替えをした

                本日のスカピオサ。小雨が降って、気温は上がらず、肌寒い1日だった。
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                  雑記 156 オルレアそしてスカピオサ•アメジストスノー

                  先日、朝玄関から外に出たら、庭が雪が降ったように白く明るくなっていた。いっせいに花が咲いていたのだ。一昨年、こぼれ種で増え、肥料もいらない、ものぐさのあなた向き、と友人は言って、種をくれた。これが、つまり、オルレア。
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                    雑記 154 想い出のクローバー

                    道端にクローバーが一面に咲いていた。家の門の外、側溝蓋も電柱の根元も覆い隠して咲き、道にも広がる勢いだった。茎の高さは30センチ以上あって、花冠を編むには大きすぎるほどのものだった。もしかしたらそこの家の方が種を撒いたのかもしれない、花泥棒かもと思いつつ、電柱の根元にあった花を少しもらって来た。帰りの電車の中で、マスクをした鼻にクローバーの緑の香りが芳しく、子供の頃空き地のクローバー群生地で、クローバーを摘み、蜜をとりにくるミツバチ達と時を過ごしたことを思い出していた。原宿にもそんな場所はあった。
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                      雑記 152 美枝さんの今年春の最後の薔薇

                      5月9日母の日に、枝についていた最後の蕾が開いた。明日帰るまで、待っていてくれるかしら。今年は、咲き始めてから最後の花が開くまで、長かった。美枝さん、あちらの世から、長いメッセージ有難う。そっちに送った猫たちは元気にしているかしら。貴女がいるから、思い出しても、心を強く持っていられるわ。可愛がってやってね。3月の命日にクリスマスローズの花束を持って行ったら、新井薬師の近くに猫と一緒に入れるお墓が出来て、美枝さんはそこに移した、とご主人が言っておられた。もちろん、彼女の飼った猫のお骨も一緒。何と平和なこと。
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                        雑記 151 Happy Mother's Day! Thank you, Mom.

                        This flower is a gift from my son. A purple beautiful one I had never seen before. As I later found out, it is LISIANTHUS（リシアンサス）, a type of Turkish bellflower（トルコ桔梗）. It wasn't a carnation, but the sender's sentiment made me happy.
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                          雑記 150 5月8日の薔薇