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猫日和

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本
共に暮らした我が家の猫達の鉛筆画、写真、と思い出話。 ご近所の猫、猫にまつわる話など。たまに犬の話も。
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猫日和 288 夏の一日

暑いですね。今頃が1日のうちで一番暑い。
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    猫日和 287 SIESTA of Theo & Chai's

    Quiet breathing
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      猫日和 286 突然の予期せぬ来客

      昨日突然の訪問者。生後2ヶ月、だそう。
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        猫日和 285 Sanchan's SIESTA

        サティのけだるい音楽が聞こえてきそうな昼下がり。スヤスヤと平安のうちに。
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        猫日和 284 緊急避難場所

        7月21日、東京の最高気温、34℃。昼下がり、通りを歩いている人も溶けていくような気がした。暑い。暑すぎる。冬も夏も、同じ服一枚のテオ。冷たさを求め、緊急避難。ここはなかなか。
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        猫日和 283 Thoe の タヌキ寝入り

        現実と夢の狭間。食後のひととき、眠気はあっても、聞き耳を立てることはやめられない。まだ、チュールが出てくるかもしれない。お母さんに、寝てるかなぁ〜と覗かれたら、いつでも飛び起きられる体勢で、寝ている風に見せようと思います。
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        猫日和 282 懇願の瞳

        誰かこの澄んだ瞳の魔力に勝てると思う人がいたら、手をあげて！ひたひたと私の心を満たす魂の輝き。
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        猫日和犬日和 281 野方のジョリー

        ♪走れジョリー〜〜、走れジョリー〜〜、リキティキティキティキ、ジョリー、ジョリー、ジョリー♪ ってテレビの番組あったでしょ？その名前をもらったのよ！と飼い主の奥さんは言った。奥さんはワゴンの中のカバンを次々物色して「こんなの小学生持つかしら？」と言ったが「やめとけ、直ぐに捨てられる」と待ちぼうけの旦那さんは呆れ顔。お孫さんへのプレゼントらしい。ジョリーが活躍したのは確か1980年代。あれから40年近いが、懐かしくて我が犬の名にする人もいるのね。奥さんは早口で「ジョリーは血統書付きなのよ」と私に自慢した。
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          猫日和 280 仲良し2匹

          身体の大きさは、弟の方が大きいが、兄はこよなく彼を可愛がる。麗しき兄弟愛。
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          猫日和 279 京都梅宮大社の猫

          受付の窓口前に、土足で上がってまどろむ。そんなことが許されるのは猫だけ。人間ならたちまち追い払われて、罰金かな。
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          猫日和 278 梅雨明けが待ち遠しい