#5 ゲーマー歴(マイナー編)
独断と偏見でマイナー寄りだが、記憶に残ったゲームを紹介していこうと思う。
順番は思い出した順ということでご容赦。
noita
メトロイドライクの高難易度ゲーム。
杖に魔法を付け替えながら下層を目指す。
プレイ時間は120時間を超えているがいまだにクリアできていない。
Peglin
ピンボールライクのゲーム。
様々な種類のボールを射出し当たった回数でダメージを稼ぎ、敵を倒す。
ピンボールなので運ゲーな部分もあるが、選ぶボールや打ち方は考えて打つ必要がある。
BACKPACK BATTLES
4つのクラスから選びデッキを構築してから対戦する。
対戦まではじっくりバックの配置をしてから対戦に挑む。
バックに詰める配置によってダメージ効率が変わってくるので、じっくり考えてから対戦ボタンを押したい。
ほしい武器が来ない時はホントにイライラする。
Buried bornes
デッキ構築RPG。暇つぶしに入れてみたら意外とハマったゲーム。
職業によって個性があり、それらをコンセプトにビルドを組んでいくと進みやすくなる。
ただ、選んだ道によっては事故もある。
PUMMEL PARTY
マリオパーティライクのすごろく&ミニゲームのゲーム。
マップがいくつかあり、ミニゲームもかなり多い。
マルチプレイ人数も4人以上できたような気がする。
Switchを持っていないがPCは持っていてパーティゲームがやりたい人におすすめ。
CHAINED TOGETHER
最大4人で鎖に繋がれて上を目指すゲーム。
1人ならできるという状況を嫌というほど押しててくれる。
4人は無理だ。(無理だった)
Core Keeper
見下ろし方の2Dクラフトサバイバルゲーム。
コンセプトはMinecraftのように掘って作ってで似ているところがあるが、ボスが出てきたりするので、どちらかというとテラリア寄り。
マップはランダム生成なため、後半のエリアは一日中土を掘っても目当てなものが出ないなんてこともあった。
RISK of RAIN 2
死んだらリセットのソウルライクなゲーム。
特徴として時間が経つほど敵が強くなる。そのため、同じエリアでファームより、後半の時間も考えながら効率よくステージをクリアしていく必要がある。
最初にキャラクターを選びそれぞれの強いところ、特性を伸ばすアイテムを集めながらクリアを目指す。
全キャラ解放までやった。
DEAD SELLS
メトロイドライクの死んだら初めからのゲーム。
武器の種類が多く、見た目も結構派手。
武器を強化したり、持っている武器より良さそうなら取り替えながらボスを目指す。
クリアはしたが、何周もできるゲーム。
CRYPT of THE NECRODANCER
不思議のダンジョン系のゲーム。
ただ、他のダンジョンゲームと違うのはリズムに合わせてキャラを動かすところ。
後半のステージはテンポが速く、敵の動きも複雑になるので頭がパンクする。
HELLTAKER
1人用のパズルゲーム兼ギャルゲー。
英語はほとんどわからないので、ゴリ押しで進めた。
始めたきっかけは10割イラスト。
DEVOUR
最大4人のホラーゲーム。
一体の化け物から逃げながら儀式を遂行しクリアを目指す。
捕まるとジャンプスケアが発生しダウンする。
初見は確実にビビる。
慣れてくると押し付け合いになる。
Warlander
TPSの相手の白を落とすゲーム。
基本的には4人チームで行動する。
最初のエイエイオーみたいな儀式と、舞台に立候補する時の手を挙げるところが可愛い。
OMEGA STRlKERS
ゲーセンのホッケーのような台にスキルをつけたようなゲーム。
一時期流行っていたが最近は見かけない。
CRAB GAME
某韓国ドラマのゲームのようなゲーム。無料。
安くマリオパーティのミニゲームのようなものという需要を求めている人におすすめ。
VALHEIM
ヴァイキングを舞台としたオープンワールドサバイバルゲーム。
武器や防具を作りながら各エリアのボスを倒していく。
ボスを探すのが大変、ボスが普通に強い(地形込みで)、雑魚ですら後半の強さは異常等、結構手応えのあるゲーム。
PARTY PANIC
マリオパーティライクのゲーム。
こちらのゲームは嫌がらせ特化。
キャラの顔が憎たらしい。
GOLF IT
PCゲーム初期に流行っていた。
これはゴルフではなく、相手の球をいかにゴールに近づけさせないかの嫌がらせゲームだ。
KEEP TALKING NOBODY EXPLODES
爆弾解除ゲーム。
正しい言葉で伝えないといけないので地頭の良さが問われる。
爆発後の答え合わせが一番面白いまである。
GARTIC PHONE
webで遊べる伝言ゲームのイラスト版。
絵が上手い人には感心、絵が下手な人には賞賛を送りたくなるゲーム。
終わりに
この中で気になるものがあればぜひプレイしてみてほしい。意外な掘り出し物が見つかるかもしれない。
ゲーム紹介の方は大体出尽くしたので、一旦これで最後にしようと思う。
次からは、1つのゲームにフォーカスする記事も作成していきたい。