何のためFaceBookやってんのかな?
仲間受けのFaceBook投稿
この人、いいね190と多いけど、内容がないよな。
仲間内で楽しむんやったらそれでええけど、
商売につなげたいとか、世の中に影響を与えたい
と思うんやったら意味ないよな。
先生タイプでFaceBookをうまく活用
この人は「易経」の先生で、FaceBookをうまく活用している。
いいねも生徒とか関係者などから多くもらっている。
新たな受講者の発掘にもつながっていると思う。
でも、本業は不動産業と切り出すのはちょっと不自然。でもないのかな。
本業は不動産業でボランティアで易経を教えていれば、不自然ではないか。
俺もFaceBookで、老荘、論語に的を絞って、偉そうに言えば人生を説く。
不動産屋オヤジのつぶやきということで、仕事がくれば御の字。
これからは「老荘・論語」グループに力を入れる。
この人は和歌山の中小企業診断士で、話題は硬軟取り混ぜいいねは多い。
顧問先や講演先での知り合いがいいねをしているのだろう。
この人は本業とFaceBookの親和性が良い例。
不動産業をやっていても違和感はない。
俺もFP&宅建士として講演などすれば同じ立場に立てる。
この人は手帳の使い方をとおして生き方をコーチみたいなことしている。
身障者の母。いいねは多い。
「こうやって頑張って生きましょう!」という会の主催者という感じ。
俺が目指すページもこんな感じかも知れん。
仕事にもつながっていないし、発信力もないFaceBook
この人はライターだがいいね少ない。八起会のメンバーだが、会も低調。
FaceBookを活用できていない。今の俺の状態と似ているが、俺よりは
少しマシ。
この人の投稿には度々コメントしているが、俺の投稿へコメントもらった
ことはないし、いいねを2,3回もらっただけ。
ま、この人の日頃のつぶやきだから、本業が何屋でも商売につながることはない。
自分の専門性は?
つまり俺のFaceBookは特徴がないのかな。
相続に関しても深い専門知識があるわけでもないし
実務をやっているわけでもない。
例えば、司法書士で相続の相談に毎日乗っている人に比べると
専門性が落ちる記事になるのは避けようがない。
この司法書士に、易経の先生に、中小企業診断士に勝てるのは何か?
中国語しかないやろうな。
中国通の人のFaceBookとYouTube
でも、ここまで中国の専門家になってくると、本職は不動産屋なので、仕事くださいね、とか言うのはちょっとおかしくなってくる。
中国問題、政治色の強い投稿はわるむしゃで投稿することとする。
これは、不動産集客とは別と考える。
FPとして「いいね」の多い人のX
この人はXと自社ホームページだけ。Xいいねは多い。
個人情報少なめ、FPとしての投稿が多い。
FP、宅建士の視点から社会問題を提起する
俺のXではこういう投稿が比較的いいねが多かった。
「年金、老後の暮らし」に関する情報に対しては、いいね比較的多い。
闘う宅建士のXアカウントでは、「年金、老後の暮らし」に関する情報を中心に、個人の情報を少し織り交ぜるという形が良いと思う。
Xを見てくれた人の中から、不動産の問い合わせがもらえれば理想的。
結論
X闘う宅建士
現役で実務に当たっている司法書士などに比べれば、専門性は落ちるが、それでも見てくれて、リツイートしてくれる人もいる。
FP&宅建士の視点から「年金、老後の暮らし」について提起する。
不動産の問い合わせに繋がれば良し。
Xわるむしゃ
中国問題、政治色の強い投稿。商売は考えない。
FaceBook
老子の哲学 本業は不動産業でボランティアで教える。
FaceBook
自分のホームページ FP&宅建士として講演。不動産業につなげる。
note
それら全部まとめる。
もう、全部自由にやる。商売とか集客とか考え無い。