#やわラボ のお仕事 〜1/21 note入門勉強会 の生配信編〜
こんにちは!やわらかいライブ配信ラボ #やわラボ です。
noteは去年末からユーザー向けに勉強会を開催しており、やわラボではこのnoteの勉強会の配信を担当してます。
今回は本日1/21(月)の#note入門勉強会の配信の様子や、やわラボ内でのメンバーへのサポートについてをレポートしています!
今回のスケジュールはこのような流れで進めていきました。
17:30〜 準備
19:30〜 配信スタート
20:30〜 コンテンツ終了
21:00〜 片付け・撤収
先週のnote勉強会の配信をお手伝いしたメンバーがやわラボの現場が始めてのメンバーにカメラのセッティングについてなどを教えてくれます。
前回のnoteの配信のフィードバックをやわラボのfacebookページで共有してくれているので、反省点などを確認して今日の配信に挑みます。やわラボでは同じ現場が続くことがあるので、こういったフィードバックがあることで、メンバーが変わってもスムーズに準備ができます。
今日がやわラボの現場が初めての新井さんが配信のカメラを担当。本業でも動画の撮影をしている新井さん。司会のnoteの水野さんをバッチリ撮影してくれました。
「やわラボ」では、いろんな場所にチャンスが転がっています。初めて現場に来た人でも、ゆーすけさんの「やってみましょう!」という一言でいろいろ挑戦させてもらえます。分からないことや、失敗しそうなこともゆーすけさんがやわらかくフォローしてくれるので、とにかくチャレンジしてみたい!という人にはとってもオススメのサロンなのです。
noteの勉強会はとても好評で、今回は70人の参加者が集まりました。今回は入門編。みなさん、noteをどうやって書いたら良いか知りたい方が集まったようです。
上の写真のようにプロジェクターで流れる資料も配信画面で表示されます。地方の方などイベントに参加できない人も現地で見ているようなクオリティを目指して「やわラボ」ではお届けしています。
そして、実際にこのように配信されています。
テロップもやわラボで作っており、今回はせらなつこさんが作ってくれました。
やわラボではデザイナーさんも参加しており、いろいろな案件で配信動画のテロップやYouTubeのサムネイルなどを作ってくれたりと、縁の下の力持ちがたくさんいます。(いつもありがとうございます!)
🐼配信終了!
そして、無事に配信終了しました!
今回のイベントは3つの媒体で生配信をしました。
note公式YouTube
Nサロン
脱社畜サロン
ゆーすけさんの機材もフル稼働です。
今はカメラ機材のセッティングをメインにお手伝いしていますが、ゆくゆくは配信自体もできるようになっていきたい!と勉強中のメンバーもいます。
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みんなで、あっという間に撤収作業が進みます。
写真の左上にあるのがゆーすけさんの配信セット。やわラボの配信案件をたくさんこなしているマフメグさんが、先日この配信機材セットの使い方の動画を「やわラボ」のfacebookページにアップしてくれました。「何も分からないまま初めて参加するのは不安だなぁ。」という方も、この使い方の動画を見て現場に来てもらえれば、みんなのお手伝いにスムーズに入っていけるんじゃないかなぁと思っています。
また、「やわラボ」のオンライン上の交流ページでもあるfacebookページには「メインページ」「雑談ページ」「プロジェクト室ページ」と3つのページが存在しており、初めて入ってきた人の中には迷子になってしまう人もいたりします。そんなとき、今回の配信メンバーのかこまるさんが新しく入ってきてくれたメンバーに一人一人メッセージをして、案内をしてくれています。
先週行われたfilmora勉強会もそうですが、こういったサポートはゆーすけさんの提案ではなく、やわラボのメンバーが「新しく入った人に初めの一歩を踏み出せるように背中を押してあげよう!」と自然と動いてくれているんです。
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今年に入って、たくさんの人が「やわラボ」に入ってくれました!ゆーすけさんも「せっかく入ってくれたのだから、みんながそれぞれできることややりたいことで「やわラボ」の案件に挑戦して欲しい。」と言っていました。
今、「やわラボ」内ではこちらの案件がメインであります。
・はあちゅさんYoutube案件
・生配信案件(週3、4ほど)
・インフルエンサーの動画制作案件
上記が初めての人でも参加しやすい「やわラボ」のお仕事です。とにかくたくさん、毎日お仕事が「やわラボ」内に降ってきます。ゆーすけさんも我々メンバーも新しく入ってきたメンバーを全力でサポートしていくので、もし「やわラボ」に興味がある方はぜひ一緒にジョインしましょう!
今回の配信メンバーはやわらかゆーすけさんを含めて5人。
マフメグさん
新井深夜さん
かこまるさん
これを書いている、私三浦えり
文・写真:三浦えり
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