PJに入った理由とやっていた事

どうも
おっさんです。
さて前回自己紹介を行いましたが、
今回は前回の予告通り自分がPJを辞めた理由を書きたいと思います。

自分は今年からあるプロジェクトに参加させて頂きました。

本当に繋がりを増やしてくれたファウンダーさんには感謝してます。

自分は基本的にみんなと楽しくやれたらいいなぁと思ってNFT活動してます。

ただ今回のプロジェクトに関しては自分のことを可愛がってくれていたクリエイターさんの作品だったのでなんとか成功させたいなと思う理由で参加させて頂きました。

最初の方はプロジェクトってなんだと思い訳も分からずに手探りで、色々なことを調べたりしてなんとか走らせようとしていました。

そんな時に元々運営だった方が1人辞めてしまい、不安しかない中、Discord?AL管理?スペースのスケジュール?Twitter発信?等々色々迷ったりつまづいたりしながら進めていました。

今思い返すとあのバタバタ感と一生懸命もいい思い出になってます。

中はファウンダーと自分とエンジニアだけで毎日意味わからないくらい問題は起こってましたが。

その後ですがジェネラティブのPFPを販売が決まっていたので、ロードマップやユーティリティをちゃんと考えないといけないなぁと思って話し合った結果にロードマップをファウンダーの方が考えて作ってくれました。
ここで自分がまず一つの違和感を感じ出しました。

NFTに関するロードマップやユーティリティが一切ないんです。

多分この時に自分がちゃんと作るまで考えてくれと伝えて、ちゃんと考えてたらもう少し長くPJは続けてたのかもです。今現在も目立った物はありません。

月日が立つと運営も増えたりディスコード内も少しずつ増えて盛り上がり出した時に自分の失敗がありました。

Twitterスペースが長く自分も耐えられなくなってきました。

AMAではなく雑談系や想い系の発信になってしまっており同じ事の繰り返しを何度もループするスペースになってました。

自分は基本的にスペースは好きなのでよく聞くのですが、同じ話しを何度もしかも夜中までとなると次の日の支障も出ますし、手が止まる事も多くなるのでやるべき事ができなくなります。

そこでファウンダーのツイートに引用でスペース長いので短くみたいな発信をしてしまいました。

想いを伝えることを重視しているファウンダーさんから指摘されてしまい失敗したなぁと反省し、次回からはやめようと思いその後はそう言った発信は無くす事にしました。

運営も増えてディスコードに詳しい方やコラボを取り付けてくれる方なども増えて、Giveaweyやイベントやスペースなどで着々とコミュニティが大きくなって行くことを実感してました。

ファウンダーの方も自分の事を考えてくれて夜中までやるスペースなどを減らして頂いてくれてました。

決して順調ではなく綱渡りの毎日を過ごしていた時にある方からコラボのお話しをきいて初めて大きなコラボスペースをやった時にとてつもなく違和感を感じている自分がいました。

次回違和感の正体とその後

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