【妊夫日記0107】過剰な励ましをもらう

はじめてのおつかい、を観ていて、子どもとゆうのはこんなにも表現の多様性に満ちている存在なのだなと気が付かされる。けども、これらがどうしてかだんだんと、年を重ねるごとに平均化されていっていく気がして、なんだか残念な気持ちになる。ウチの人たちは、そのままであってほしい気持ちが募る。
どうにもこの太りは、秋口からの消化器の不調により、代謝が落ちたことに起因していそうだと思い至る。とりあえず朝一のコーヒーを白湯にし、体操をする。体操や運動をしているとラコが必ず「とっとー！がんばぁれー」と言ってくれる。言われ過ぎて恥ずかしい。