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【妊夫日記0120】会いに行く、励まし合いにいく

塾講師をしていたときの生徒が結婚するとゆう連絡をもらい、結婚パーティにおよばれしてきた。いつまでも10代のイメージだったけども、僕が18歳の時に15歳で、改めて数えたらカミさんとひとつふたつしか変わらなかった。なにより旦那さんが僕と同い年で、たまたま大学も同じで、あまりの偶然に唖然とした。会ったことはなかったようだけど。

あと、幼馴染みが初めての子を出産して、ちょうど退院の報を受けたので、家族でぞろぞろ会いに行った。難産ではあったらしいが、比較的元気そうで、無事に生まれて来たことを安堵しあった。出産は特別なことだけれども、一山越えて良かったね、調子整えながらこれからも頑張ろうねと、緩やかな励まし合いが出来るくらいが調度良いような気がしている。

けっけのインフルエンザも落ち着いて、一週間ぶりの登校。宿題が思うようにこなせなかったのとかが気にかかっていたのか、不安定な朝を迎えていた。けさは三人ともちょっと不安定で、カミさんも調子が少し悪いらしい。

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