【シャニマス】セツナビートday1に現地参戦しての感想
この度、今年8月の13日(土)・14日(日)に東京ガーデンシアターにて開催された「シャニマス初の対バンライブ 283PRODUCTION UNIT LIVE SETSUNA BEAT」のday1に現地参戦して参りました。
その際の感想をつらつらと書き連ねていこうと思います。
アーカイブday1はこちら
1. 現地入り~開演
現地入り後、まずはガーデンシアターに併設されている有明ガーデンにお邪魔したのですが、館内でシャニマスの楽曲が流れ続けているのが印象的でした。
これのおかげで公演前後も気分はシャニマス一色でしたね(個人的に)。
私の席は↓リンクの第1バルコニー、1B席でした。
座っていても立っていても演者さんがよく見え、(向かって左側のモニターが良く見えなかったこと以外は)おおむね満足のいく席でした。
今回は各ユニットの登場前にBGMが流れていましたが、ユニット毎にアレンジが変わっていたのがよかったですね。
サントラ第2弾とかに入れていただきたいです。
2. アルストロメリア
アルストロメリアのMCではかなり笑いが起きていたと記憶しています。私も芝崎さんの「湧き水」の当たりで「フフフ......!」となってしまいました。
アルストロメリア
イントロが聞こえてきたとき、ちょっとテンションが上がったのを覚えています。フルを聞くのがMDぶり(?)だったので、あまり上手くペンライトを振れなかったのが心残りです。
Bloomy!
個人的にアルストでトップクラスに好きな曲なので、現地で浴びることができたのは嬉しかったです。
ラブ・ボナペティート
ユニット曲は2曲で終わりだと思っていたので、このイントロが流れ始めた瞬間は困惑と興奮の感情が私の中で混在していました。
Anniversary
よかったです、とても
3. 放課後クライマックスガールズ
5人そろっているのはつよい
よりみちサンセット
拝啓タイムカプセル
放クラは1曲目からアップテンポな曲が来ると思っていたので、困惑しつつ涙腺を決壊させかけながらペンライトを振っていました。
拝啓タイムカプセルのイントロが流れ始めた途端、心の中で「ばか!!!」と叫びつつ涙を流していました
この2曲を連続(かつフルメンバー)で浴びる機会は今後ほぼないと思うので、ほんとに貴重な体験ができたと思っています
太陽キッス
夢咲アフタースクール
この2曲についてはあまり記憶がありません。
太陽キッスのクラップは練習しておきます。
4. ノクチル
あの花のように
いつだって僕らは
この2曲が両方披露されたのは(おそらく)3rdぶりですので、
懐かしさを感じるとともに曲やパフォーマンスを噛みしめていました。
今しかない瞬間を
岡崎さん(雛菜役)が「カメラだ~」と発したあたりからあまり記憶がありません。
とりあえず「アーカイブ購入済みだし、とりあえず俯瞰からキャストさんたちを見よう......」という考えのもと、必死に脳のメモリーに映像を焼き付けていました。
僕らだけの未来の空
アウトロでの指揮するような振り付けが好きという話は何度でもしていきたいです
5. シャッフルパート
曲名が発表されるたびに「ヒィ~~~www」って心の中で叫んでいました(実際には顔を抑えつつひたすら震えていました)。
開始前の演出を考えた人は天才だと思います。
Happy Funny Lucky
アルストのメンバーが歌うHappyFunnyLucky、似合いすぎてびっくりしました
ハピリリ
夏葉カバーになることで、歌詞の色気が増した気がします。
NEO THEORY FANTASY
初見では「みんなで出発ばーい!」で「あれ?長崎弁のままなのか」と思っていたのですが、
河野さん(果穂役)がMCパートで「果穂なら喜びながらアンティーカの真似をする」的なことをおっしゃっていたので、それを踏まえてアーカイブを見たところ腑に落ちました。
OH MY GOD
センターの白石さん(智代子役)の格好よさもさることながら、各キャストさんのダンスがつよすぎてひたすら圧倒されていました。
カッコいいと可愛いを両立させてるのすごい……
6. 公演を終えて
今回のライブですが、
ユニット曲の多さ
シャッフル楽曲のワクワク感
が合わさり、(私が参加したライブの中では)一番の満足度でした。
私は今日の時点でアーカイブを何周もしており、そのたびに感情を昂らせています。
今週末にはキャストさんのコメンタリー付きアーカイブ配信もあるらしいので、そちらも楽しみです。
10月に開催予定のムゲンビートも、なんとかチケットをご用意していただきたいですね。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
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