聞き覚えのある声が聞こえてきた時の暖もり
こんにちは。
夜灯です。
書きかけの記事をそのままに、書いています。
もっと書くべき事が下書きにあるのに。
でも、こうして最後まで書ききったものが本当は書くべき話なのかな。
なんて思ったりもします。笑
たまに、なんとなくテレビ番組を繰っている中で
面白そうなアニメを見つけて観ていたら、
エンディング曲で知っているアーティストの声が聞こえてくる時って
なんだかとても興奮すると言うか、
うれしい!
聞いて!絶対これそうだよ!
って気持ちになります。笑
最近、YouTubeで「夜は猫といっしょ」というアニメの短編?を観るのですが、
これも知っている歌い手さんで、しかも歌い手さんという
少しディープな界隈の人が採用されていることに嬉しくなりました。
このアニメ、原作をふらっと本屋さんに立ち寄った時に見つけて、
その時はそんなに有名なものだと思っていなくて
ひっそり面白い本が売られているのだと思ったのですが、
なんとなくその場では買わず、YouTubeで見つけた時も嬉しい気持ちになりました。
アニメの内容も伊東歌詞太郎さんの曲もあたたかいので、ここに置いておきます。
あ、あと好きな人の声が教室でした時のドキドキとか
恋人や友達の声がした時の温もりとか
そういうのも似ているな〜。
たまたま授業に遅れてきた今の恋人と2人してプリントを取りに行って、
え、無くない?
と小声でお喋り?目配せ?をした時のことをふと思い出しました。
そんな思い出を心に集めていきたい。
ハッピーシュガーライフの心のガラス瓶に金平糖を詰めていくのと同じかなぁ。
それでは、また。
誰かの心の金平糖になれる記事を生成していけたら嬉しいです。
でも、きっとまずは自分の幸せを優先できるようにならなくちゃなのかな?
迷い道を歩いている夜灯です。
それでは、また。