後援会が出来なさそう
初めての投稿からややネガティブな記事ですんません。
一月中旬から自治会の若者世代を中心に後援会の発足に向けて動いてまいりましたが…
会長が決まらず、後援会発足を諦めかけてます笑
会長やるって言ってくれる人はいたのですが、様々な事情により会長職は難しいようです。
田舎なので農業委員さんみたいな特別職の方や職場的にNGなど理由は様々、さらには親戚付き合いもあるので、田舎での後援会発足ってなかなかしがらみがあるんだなと勉強になる。
年配の方にお願いしてみては?との助言も先輩達からいただいたが、自分の気持ち的には同世代でやる事に意味があるとこだわりがあり、そこは曲げられなかったんです。
そろそろ切り替えて後援会なしで始めようと思ってますが、なにせ後援会なしの場合の活動できる情報が少な過ぎる。
ってか皆無。
早速、町役場に問い合わせてみましたが、なかなか前例もないみたい。
でも、職員の方が調べてくれると言ってくださり、その情報を元に次の戦略を練ろうと思います。
後援会ひとつ作るのもなかなかの大変さもありこれでは若者の政治参加は進まない理由のひとつなのかもしれないと感じました。
後援会も本当に必要なものなのか?
いろいろ試しながら感想を綴っていきたいと思います!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?