Programing勉強Part9!!!!
さて今回はファイルの読み書きについてを中心に学んだ!
プログラムとファイルを繋ぐホースとかをイメージしてみると楽しい。
組み込み関数open使うとfile型のデータが戻り値として返ってくるからそれを変数で受け取る、これでファイルが接続されて書き込み可能!
書き込みモードは'w'!
writeメソッドで書き込むことができるようになる!
けれど、実際に書き込まれたかどうかはわからないのでホースの中身を綺麗にするflushというメソッドがある!
接続を解除する場合はcloseという関数を使用
改行をファイルに書き込む場合は¥nを使用!
制御文字\nは1文字分として数えられる!
改行を表わす制御文字は\n\r
ファイルからの読み込みにfile型がm、追っているメソッドを1行ずつ呼び出すのがreadline
linesという変数で複数行を読み込むことが可能!
制御文字が混入していたり空白を取り除いてくれるメソッドとしてstripiがある。
aritelinesメソッドの場合リストになっているデータを一度に書き込むことが可能。
カンマ区切りをタブ区切りに変換するコードにするにはjoinメソッドを使用。
タブを入力する際は\tと書くと表現可能。
withを使うことでcloseのようなメソッドのような後処理を自動的に行ってくれるため便利。
\tはタブ文字、\nは改行!
さて次回はっと……