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DAY7『VUCA時代の仕事のキホン』-flier book laboの振り返りを振り返る

2019年3月から参加したflier book labo。全21回のbook laboでは各回終了後に各自考えたことや学んだことをFacebookグループで共有していました。いま自分が書いた「振り返りコメント」を振り返り、新たな気づきを得られればと思っています。

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DAY7は著者をお迎えしてのゲスト会。『VUCA時代の仕事のキホン』を書かれた河野栄太郎さんを交えた議論の場、非常に刺激的でした。

私の振り返りコメント

1)今日の感想、手応え、学んだこと
「Nothing is too late to start」
自分のリミットを自分で決めず、自分のやりたいことに素直でありたいと思います(最近測った体組成診断で体年齢が「23歳」とでたので、自分を「23歳」と思ってみるとなんとなく意識が変わりました)
2)印象に残った論点
・河野さんがお話されていた、部下に対しては「命令」ではなく「依頼」するという点は印象に残りました
「目的達成」を第一に考えれば、役割は違えども上下はないと再認識しました
・「40代以上に希望を!!」という点については、個人の「強み」を磨き続けることかなと思いました
いろいろな経験を経て後進を育てるという強みを持つ人もいれば、何らかのスペシャリストとしての強みを持つ人もいると思います
自分の「強み」を磨き、活かしていく姿勢が大事なのではと思いました
3)早速アクションしたいこと
継続したアウトプットを何かしようと思います
建築関係の趣味をなにか活かそうかなぁ

「振り返りコメント」を振り返る

私の中では、新たな行動をしていくきっかけになった特に記憶に残る回です。
河野さんがおっしゃっていた「Nothing is too late to start」という言葉。自分自身を振り返ると、無意識に年齢や人生のステージを言い訳に、変化に臆病になっていたと感じました。そのような私に、この言葉「Nothing is too late to start」は非常に刺さりました。この回を受けて、新たな行動をしていきたいと思い、今までできていなかったアウトプットを始めてみました。
アウトプットを通して自分の考えていることを可視化する。またアウトプットを通じて他者とつながっていくことを今も実感しています。こうして今noteを書いているのも、変化の延長線にあると改めて感じました。

SNS発信を意識し始めたことに関する記事はこちらです。


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