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しつもん読書会との出会い。


必死で家族のために生きていた時、
助けを求めて本を沢山読んでいた。

同じ系統の本を何冊も揃えて、
全て目を通して、その本質を
捉えて人生のために役立てようと。

そんな中、魔法のしつもんと出会い、
しつもん読書会と出会った。

読まなくても
本のエッセンスに触れれることに
興味を持って、参加してみた。

自分の必要なことが
短時間で濃縮されて
体に入っていくことが新鮮で、
とても有益なだった。

それとあわせて、
魔法のしつもんが感受性が強い僕には
合ってることがわかった。

その時に出会った主催者とは
なぜか今も付き合いが続いている。

不思議なもんだ。

これがしつもん読書会との出会い。
その時の本がコミュニティに関する
本だったな。


しつもん読書会を通して、
僕は名古屋での活動をどうしていきたいのだろう?

その答えが深まり、広まることが、
自分にとっての大切な成功で、プロセスです。

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