２月２２日から紡ぐ日記

２月２２日

髪を切り、パーマをかけた
いつものお気に入りの美容師の
ふとした笑顔が可愛い

スタバにキックボクシング帰りに寄って
店員さんの気の利かせた言葉
寄り添ってくれる姿勢が心地良い

些細なやりとり
触れ合いが好きだし、やっぱり
「自分は人間なんだな…」
と心がつぶやいたみたい

寂しがりやな僕は
自分を満たすのに
もっと人と触れ合いに行こう
と感じる同時に
ちょっと気恥ずかしい


おやすみなさい。

パーマ、いいよね。

外のイルミネーション、綺麗。

２月２３日

疲れていたのかすぐ寝てしまった…
こういう寝方が1番気持ちいんだよね。

２月２４日

自分の思い通りにしたい人って多いんだなって、思う
それは僕にとっては窮屈そうに見えて
生きづらそうに見える。

そんな生き方もあるだろう、
そんな人がいてもいい。

でも僕の生き方とは別世界、
別の国の、考え方の遠い人、
きっと尊重はするけど尊敬はしないかな。

向こうから見ても
僕は違う人種みたいな考えだから
そんな僕に話かけてもらえるだけでも
ありがたいこと。

でもあんまり近づかないでね。

２月２５日

雨降ってた気がする。
僕はよく気が付いて
インスピレーションが映像となって
浮ぶ。

でもそれを行動するにはいつも
ちょっとした壁というか
恐怖を感じて、タイミングを逃してしまうことが
多い

少しの抵抗感があるインスピレーションほど
試しにやってみる価値があるのだ。

回転寿司で、鯛を食べる。
今までにない、みなぎる力を感じて
めでたい気分になった。

縁起を担ぐだけはある。

鯛って甘いんだね♪