【リアル・パートナーズ】本番で100%の力を発揮するためには

┏━━━◆◇リアル・パートナーズ メールマガジンvol.816◇◆━━━━━┓

『目指せ!地域ナンバーワン個別指導塾』 毎週水曜日・金曜日発行
~2024.08.02~

当メルマガでは、あなたの塾が、
「地域ナンバーワン個別指導塾」になるヒントを毎週お届けします。
私の考える「地域ナンバーワン」とは、ズバリ「生徒が辞めない塾」です。
そして、そんな良い塾が増えること、あなたの塾がそうなることが私の願い。
机上論ではない、現場主義の実践的な情報をどんどんお届けしていきますので、
あなたの塾経営にぜひお役立てください。

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【ご質問・ご要望も大募集中!】

「こんなテーマで書いてほしい」「こんなときどうすれば?」という
ご要望やご質問もお待ちしております。
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【以前の記事はこちらから】
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【目次】

◇お知らせ
◆まえがき     『講習会中は歩く時間を確保!』
◆今回のテーマ  『本番で100%の力を発揮するためには』
◆あとがき     『一家離散』

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◇お知らせ(1)<本当に納得できる大学選びの方法(高1・2生向け/録画配信)>

日頃からセミナーでお世話になっている「日本の大学全部行った男」山内太地先生に
「進路指導にそのまま使える!本当に納得できる大学選びの方法」というテーマで、
高1~2向けの動画を作成していただきました!

山内先生もめちゃくちゃお忙しいなか、快く引き受けてくださり本当に感謝です。

今までは、塾経営者(従事者)向けにご講演いただいていましたが、
今回はリアルな話をそのまま高校生に聞いてもらえる内容です!

制作は株式会社POPERさんの協力も得ており、視聴はなんと無料!!
いや、本当に私たちを褒めてほしいです(笑)。

今回は録画済みの動画ですので、お申し込みいただければ、視聴URLをお送りいたします。
そのURLを高1~2の生徒のみなさんにシェアしてあげてください。

保護者さんに見ていただくのも効果的だと思いますよ。

「こういうアドバイスもしてもらえる(動画を見せてもらえる)のね」と、
あなたの塾の信頼度も高まるはずです。

もちろん、社内スタッフにも共有していただいてけっこうです。
ぜひみなさんの指導サポートの質を高めてください!

<日本の大学全部行った男・山内太地先生 高1・2向けセミナー>
■テーマ   : 進路指導にそのまま使える!本当に納得できる大学選びの方法
■対 象   : あなたの塾に通う高1・2生とその保護者
■費 用   : 無料
■申 込   : https://contents.comiru.jp/seminar/2024-2-3/
※申し込み後、視聴URLをお送りします。その視聴URLを生徒さんにお送りください。

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【山内太地(やまうち・たいじ)先生 プロフィール】

株式会社最新学習歴 代表取締役

1978年岐阜県生まれ。学校経営コンサルタント、教育YouTuber。東洋大学社会学部卒業。
理想の大学教育を求め、日本全国約800大学をすべて訪問。
海外は14か国3地域約100大学を取材し、全国の高校で年間約150回の進路講演を実施。
大学・高校の経営コンサルティング業も行う。
編集者としては20万部のベストセラーを出し、最も売れた著書は7万2千部。
YouTubeは3,000万再生、X(旧Twitter)はフォロワー2万3千人と、
様々なメディアを使いこなす。

X(旧Twitter) : @yamauchitaiji

https://twitter.com/yamauchitaiji
https://tyamauch.exblog.jp
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◇お知らせ(2)<自立指導塾のプロから、自立指導メソッドを学ぶチャンス!>

近年、授業を行わずに自学自習スタイルで学習をサポートする
「自立指導型」の塾に注目が集まるようになりました。

理論的には、自立型は現行の塾のビジネスモデルとして利益率が最も高く、
しっかり利益を出すことができるとされる指導形態だと言われるにも関わらず、

「自立型で利益を上げる方法を知りたい」「授業がないぶん、思うように成績を上げられない」
「自立型を保護者さんにご理解いただけない(ただの自習だと言われる)」「生徒が増えない」

などなど、経営や教務、生徒募集に苦戦するケースも耳にするのが現状です。

こうした現状をふまえ、自立型のプロにポイントを学ぶセミナーを開催いたします!

講師は、13年前に自立指導型学習塾「マイベスト」を創業され、
20坪弱の教室で年間50名以上の入塾があるという安田卓史先生です。

安田卓史先生 プロフィール
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英泉塾/少数精鋭・個人指導マイベスト/総合型選抜専門塾ユアーズ
有限会社EISEN代表取締役
安田 卓史(やすだ・たくふみ)
https://mybest-eisen.com
https://eisen-juku.com
https://yours-online.com

創業44年の個人経営塾「英泉塾」の2代目代表。
2000年代に入り、商圏に名だたる大手塾が大挙として進出してきた影響で
倒産の危機に瀕する。
しかし、一念発起してマーケティング、コーチング、自立学習メソッド等を学び、
生徒数300人を超える人気塾へと復活。
2011年、コーチングによるマインドセットで子どもの主体性を引き出す自立型学習塾
「マイベスト」を開校。
2020年には総合型選抜専門塾「ユアーズ」を開校。
常に教育的チャレンジと経営的チャレンジをし続ける熱血先生。
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今回、そんな安田先生に、ご自身の経験をふまえて、
自立指導型学習塾のメリット・デメリットを解説いただきます。

自立型で成功するための教務・集客・経営におけるポイントを、
リアルな失敗談も交えながらご紹介いただく予定です。

・既存の指導形態を変えず、自立学習のオプションを設置して売上を伸ばしたい
・自立学習のノウハウをテスト対策や季節講習に応用して経営効率を高めたい
・既に教材を導入して自立型指導を行っているが、生徒の成績を上げきれない
・自立型指導を始めたが、集客につなげられていない
・自立型で成功している塾の話を聞いて、自立型指導を始めてみたい
・自立型指導をどうやって始めたらいいのか知りたい
・自立型指導に関する、経営のノウハウを知りたい

上記に1つでも当てはまる方はぜひご参加ください。

きっと、教室運営のヒントになるはずです!

今回も、教室運営システム「Comiru」の株式会社POPERさんとの共催です。
POPERさんのご厚意で、どなたでも「無料」で参加可能となっております。

<自立指導塾のプロから自立指導メソッドを学ぶセミナー>

■テーマ   : 「自立指導=ただの自習」になっていませんか?
創業13年の自立指導塾が失敗を乗り越え、
成績アップと利益アップを確立したメソッドを大公開!
■講 師   : 安田 卓史先生(有限会社EISEN代表取締役)
■日 程   : 9月11日(水)11:00~12:30
■参加方法 : Zoomを使ったウェビナー
■参加費用 : 無料
■申 込   : https://contents.comiru.jp/seminar/20240911-3/
      ※塾内で複数名参加の場合、1名ずつお申し込みください
      ※申込情報は株式会社POPERと共有いたします

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◆まえがき<講習会中は歩く時間を確保!>

こんにちは、リアル・パートナーズの安多です。

夏期講習真っただ中ですが、弊塾でも受験生を中心に
毎日10:00〜22:00(土日月は19:00)教室に通ってひたすら勉強しています。

中3のときも高3のときもまったく勉強していなかった私からすると、
本当にすごいなと毎年心から感動しています。

この調子でどんどん力を伸ばして、志望校へ合格してもらいたいですね。

一方、私たちも講習会期間中は教室にいることが多いので、歩く距離が激減します。

あなたもそうではありませんか?

日頃のウォーキングは健康にもストレス発散にもつながるので、
しっかり時間を確保したいところです。

勤務後に1駅となりの駅まで歩いてみたり、
夜中のポスティングをしたり(ただし地域や住民の方に迷惑にならないように)など、
仕事に絡めて行うだけでも効果的ですよ。

ポスティングしながら、1駅となりの駅まで歩いたらまさに一石二鳥ではないでしょうか。
おすすめです!

ただ、出社前のウォーキングだけは、汗をかいて臭くなるので厳禁ですよ!

私もポスティングに励みたいと思います!

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◆今回のテーマ<本番で100%の力を発揮するためには>

オリンピックのおかげ(せい?)で、絶賛寝不足の日々が続いております(笑)。

みなさんはいかがですか?

しかし、夏期講習会の期間中にオリンピックの見過ぎで
夜更かしして体調不良になったなんて絶対に避けなくてはいけません。
しっかり体調管理は行っておきたいところですね。

「オリンピックには興味がない」「特に見ていない」という方もいらっしゃるでしょうが、
仕事との両立に限って言えば、むしろそれが正解かもしれません(笑)。

私は、夜中2時前後までオリンピックの試合を見る日々が続いておりますが、
毎日、何かしらドキドキしたり感動したりと、心臓に負荷がかかっています。

どの競技のどの試合も素晴らしいのですが、中でも印象に残っているのが
スケートボードで2連覇を果たした堀米雄斗選手の試合です。

【金メダル 堀米雄斗 大逆転のベストトリック!/日テレスポーツ・動画】
https://www.youtube.com/watch?v=PRTbi2OY8Mg

【スケートボード 堀米雄斗が金メダル 五輪連覇/NHK】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240729/k10014529171000.html

途中、トリック(スケボーをつかった技)での失敗が続き、追い詰められた最後のアタックで、
全選手中で最高の高得点を出し、なんと大逆転で金メダルを勝ち取ったのです。

ただただ感動し、ただただ鳥肌が立ちました。

最後のアタック前、きっと極限状態だったであろうにも関わらず、
堀米選手がふと笑ったように見え、何となく直感的に
「もしかしたらやる(成功する)かも」と感じ、その通りになったことはプチ自慢です(笑)。

そんな堀米選手の戦いぶりを見て、改めて学んだこと、
生徒さんたちに伝えたいと思ったことがありました。

それは「本番で100%の力を発揮するためには、地道な努力しかない」ということです。
特に、受験学年である中3・高3にはぜひ分かってもらいたいですね。

私も以前は、生徒さんの受験前日などには、
「本番で120%を出しておいで」などと伝えていたこともありましたが、
こうしたアスリートたちの活躍やその背景にある努力を知るにつけ、
普段以上の力を本番で出すことはできないと悟りました。

それで今では「今までやってきたことを全力で出しておいで」と伝えるようにしています。

本番で練習以上の成果が出るとしたら、それはもう運です。

しかし、チームプレーでもない、自身で完結するようなスポーツほど、
結局は日々の練習がすべてだと思います。

ニュースのコメントなどには、「奇跡」「ツイてる」「神が降臨」「強メンタル」などありましたが、
結果として奇跡でも、その奇跡を起こしたのは間違いなく日々の練習です。

有名なアスリートで言えば、大谷翔平選手も同様かもしれませんね。

天性の才能や生まれ持った資質もあったでしょうが、
それを最大限発揮させることができるのがやはり日々の練習(トレーニング)。

大谷選手は、結果を出すために決められたルーティンを
黙々と最優先で行っているから本番でも強いのだと思います。

堀米選手が最後に大逆転を決めたベストトリックも、
日頃から練習しまくっていたそうです、

前述の記事(リンク)の中で、コーチも
「あのトリックは死ぬほど練習していたので、絶対決められると思っていたし
成功できたら絶対いけると思っていた」と語っています。

一発逆転を狙ったギャンブルでもなく、奇跡でも運が良かったわけでもなく、
日頃の練習の成果を出しただけにすぎないのです。

「日頃あれだけ練習して成功しているから、今できないはずがない」
といったような圧倒的な自信があったんだと思います。

これを生徒さんや受験に置き換えて考えてみましょう。

入試に関して言えば、マークシート形式での出題もあり
適当に答えても運良く正解できることもあります。

良いか悪いかはさておき、確率論で考えた場合、
運さえ良ければ普段(実力)以上の得点を取れる可能性もあるということですね。

しかし、運任せで受験に臨むなんて自殺行為です。

と言うか、運に任せるよりしっかり勉強(練習)しておいたほうが成功の確率は上がりますし、
だからこそ結局はみんな必死になって頑張っているわけです。

一方で弊塾にも、普段ならできるのに本番に弱く、
ミスを多発したり力を発揮できなかったりする生徒さんはいます。

みなさんの教室でもそうではないでしょうか。

そういった生徒さんに欠けているもの、それはたいていの場合「経験」です。

例えば本番形式で問題を解いた経験が少なかったのかもしれませんし、
根本的に日頃の練習(演習)量が少なかっただけかもしれません。

したがって、絶対に成功できるという確信が持てるまで練習して習得した経験、
すなわち「過程」にフォーカスする必要があります。

結果が出るのは、今までの過程でどう取り組んできたかです。

堀米選手の絶え間ない努力が生み出した結果は、
受験勉強と相通じるところがあると思うのは私だけではないと思います。

また、記事の中で堀米選手の父・亮太さんも「積み重ねの結果」と言われています。

=====
僕は技術とは別に、泥臭い努力の部分をすごく重視して教えていた。
少し前の話でいうと、雄斗はアメリカでプロになろうと思ったけど、
上がっては潰され、上がっては潰される、そういう葛藤を繰り返していたが、
それでも諦めないでアメリカでプロになることができた。
今回の結果もそういう積み重ねの結果ではないかと思う。
=====

いたって冷静かつ的を射た言葉だと思います。

諦めないことの大切さ、泥臭い努力の積み重ねが結果を生むという、
極めてシンプルな答えなんですよね。

実は私は、中高生のときバスケットボール部に入っていました。

中学生の時、当時の監督に
「目を瞑ってでもフリースローが入るぐらい練習しなさい」と言われたことがあります。

しかし当時の私はその言葉の真意も分からず、努力不足で、
目を開けていても大抵外すレベルで終わりました(笑)。

今ではよく分かりますし、結局は、圧倒的な量がものを言うんだなと感じています。

もし私が監督の教えを守って徹底的にやりこみ、
目を瞑っていてもフリースローが入るぐらいのレベルになっていたら、
また違った道を歩んでいたかもしれません。

極端な話、生徒さんで「模試になると点がとれない」のであれば、
試験時間に合わせてタイムを計りながら、毎日模試の過去問を解けばいいのです。

こうして圧倒的回数をこなし、「日々の練習の延長に模試や本番がある」という意識になれば
もはや勝ったも同然だと思います。

あと、大切なのは「勝ち(結果)への強いこだわり」もあると思います。

勝負への貪欲さや勝ちへのこだわりが、練習の姿勢にも関わるでしょうし、
質にもつながると思います。

堀米選手にとっての「勝ちたい」は、
生徒さんの「第一志望に合格したい」と同じであると思いますが、
そこへの熱量が、いざという時の踏ん張りにもなりますし、
勉強を最優先事項とするぐらいの意気込みにもなるはずです。

国の代表になるようなアスリートのみなさんは、私のような凡人では想像できないレベルで、
日々鍛錬に臨んでおられると思います。

それこそ血を吐くぐらいのレベルで。

大学入試で言えば、東大・京大・阪大や医学部受験をする生徒さんも、
同じくらいの覚悟で勉強に接しているのではないでしょうか。

受かりたい一心で、勉強以外のことをすべて捨てて
1日24時間という平等に割り当てられた時間をフルに使っているのでしょう。

こうした内発的動機は、その言葉のとおり本人の内面から湧き上がってくるものです。
塾や学校の先生、親にいくら言われたところで情熱は湧いてきません。

しかし、私たちにもきっかけや気付きを与えることはできるはずです。

そのヒントが、トップアスリートたちの努力に隠されていると思いますし、
そうしたことを伝えるだけでも何かが変わるかもしれません。

いかがでしたか。

生徒さんにも選手たちが活躍する姿を目に焼き付け、
勝ちに対するこだわりを感じてほしいですし、
結果を出すための過程でどういう日常を過ごしているかに注目してほしいですね。

もうしばらく眠れない日々が続きそうですが、
オリンピックから色々なことを肌で感じたいと思います!

【今回のまとめ】
・基本的に、実力以上のものを本番で出すことはできない
・驚異的な結果は、日々の地道な積み重ねによるもの

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◆あとがき<一家離散>

釣りのようなタイトルで恐縮ですが(笑)、「安多、ついに離婚か!?」ではありません。

我が家は年に1回、5日ほど家族がバラバラになる時期があります。
妻が通っている大学のスクーリングで東京に行く期間があるからです。

つい先日、そのスクーリングを終えて妻が帰宅しました。

内輪褒めで恐縮ですが、今でもこうして学ぼうとする姿勢は本当に尊敬します。

妻が不在の間でも、私は仕事があります。
だからと言って1日中ずっと娘を自宅に放置するわけにもいきません。

ということで、娘は妻の実家に里帰りです。
里帰りと言っても同じ市内で、自宅から徒歩15分なんですけどね。

妻の両親も娘が退屈しないよう気を利かせてくれて、
先日は3人で和歌山・白浜へ旅行に連れて行ってくれました。

私も、つかの間の一人暮らしを楽しもうと毎年思っているのですが、
いつも夏期講習ど真ん中に重なるため、結局は家に帰ってお風呂に入り、
何かしらさっと食べて、しばらくしたら寝落ちするという起伏のない生活になるというオチです。

ちなみに妻と出かけると、施設などの学割を受けられるため、
これ見よがしに学生証を私にアピールしてきます(笑)。

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