【リアル・パートナーズ】自塾の「終わり方」の選択肢

┏━━━◆◇リアル・パートナーズ メールマガジンvol.868◇◆━━━━━┓

『目指せ!地域ナンバーワン個別指導塾』 毎週水曜日・金曜日発行
~2025.02.05~

当メルマガでは、あなたの塾が、
「地域ナンバーワン個別指導塾」になるヒントを毎週お届けします。
私の考える「地域ナンバーワン」とは、ズバリ「生徒が辞めない塾」です。
そして、そんな良い塾が増えること、あなたの塾がそうなることが私の願い。
机上論ではない、現場主義の実践的な情報をどんどんお届けしていきますので、
あなたの塾経営にぜひお役立てください。

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【ご質問・ご要望も大募集中!】

「こんなテーマで書いてほしい」「こんなときどうすれば?」という
ご要望やご質問もお待ちしております。
お寄せいただいたご質問には、
メルマガ内で可能な限りお答えしてまいります!
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【以前の記事はこちらから】
→(フルバージョン)  https://note.com/yasuta_rp
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【目次】

◇お知らせ
◆まえがき     『高3の背中に全力でエールを』
◆今回のテーマ  『自塾の「終わり方」の選択肢』
◆あとがき     『やりきった2ヶ月間』

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◇お知らせ(1)<共通テスト数学、ガチの分析会を開催!>

先日実施された大学入学共通テストの「数学」を
とことん掘り下げて分析・解説するセミナーを開催します!

講師は、高校数学参考書でおなじみのFocusGold代表執筆者・竹内英人先生です!

今年の共通テストは新課程として初めての実施で、出題傾向に大きな注目が集まりました。

数学では数II・Bが数II・B・Cに再編され、制限時間が70分に延長。

また、数I・Aでは選択問題が廃止され、全問必答形式に変わるなど、
試験の構成そのものが変化することも伝えられていました。

こうした変化が出題傾向にどのような影響を及ぼしたのかを分析することは、
次年度以降の指導方針を立てる上で非常に重要です。

そこで竹内英人先生にご登壇いただき、たっぷり2時間、
徹底的に深掘りして解説していただく予定です。

来年度の共通テスト数学対策に向け、
今年出題された数学の問題を深く深く理解したい方のご参加をお待ちしております。

今回も株式会社POPERさんとの共催で、同社のご厚意により参加費用は無料です。

高等部の充実に向け、ぜひご参加くださいませ!

<2025年共通テスト「数学」分析会>
■日 程   : 2月25日(火)11:00~13:30
■講 師   : 竹内 英人先生(Focus Gold代表執筆者/名城大学教授)
■参加方法 : Zoomを使ったウェビナー
■参加費用 : 無料
■申 込   : hhttps://contents.comiru.jp/seminar/20250225-3/
      ※塾内で複数名参加の場合、1名ずつお申し込みください
      ※申込情報は株式会社POPERと共有いたします

講師紹介
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竹内 英人先生(たけうち・ひでと)

名城大学教職センター教授。元愛知県立高校教諭。
啓林館 中学校・高校数学の文科省検定教科書著者。高校数学参考書Focus Gold代表執筆者。

全国の学校・教育委員会で教師研修、出前講義を担当。
近年のライフワークは小学生対象の親子算数教室や親子作文教室を開催し、
作文と文章題を通して、思考力・表現力を育成する取り組みに力を入れている。
また、公教育と私教育の壁を取り払う運動として、
学校、塾、予備校の先生方を一堂に集めたセミナー、勉強会も定期的に開催している。
全国の塾・予備校へ講師研修を兼ねた出前講義にも力を入れている。
趣味はサッカーとB級グルメとスウィーツ(愛知スウィーツ男子の会会長)
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◇お知らせ(2)<総合型選抜対策ができる塾になるためのセミナー>

改めて、きたる3月30日(日)、4月27日(日)の二日間、
学校推薦型選抜・総合型選抜(旧称:大学推薦・AO入試)対策指導の先駆者である
株式会社Prima Pinguino代表取締役・藤岡慎二先生をお招きしセミナーを開催します!

会場は東京・品川駅前で両日とも13:00~15:30、
がっつり2時間半もの対面セミナーです。

それでもボリュームたっぷりの内容ですので、2回に分けてのお届けとなります。

藤岡慎二先生は、自ら教育ベンチャー企業を経営しながら、
有名な島根県立隠岐島前高校の事例など、
全国の離島中山間地の小規模公立高校立て直し支援に大きく貢献。

さらに産業能率大学で教授を務めるなど、
パワフルに活躍する教育界きってのイノベーターです。

特に学校推薦型・総合型選抜においては、
かつて推薦・AOと呼ばれたその黎明期から早くも独自の指導論を確立。

そのメソッドは早慶など最難関レベルの大学に次々と合格者を送り出し、
大手予備校や全国の学校でも取り入れられています。

弊塾教室長も12年前、藤岡先生より徹底したマンツーマン研修を受け、
関関同立クラスの合格者が毎年出るようになり、
ここ5年だけでも、20名以上が桜を咲かせてくれました。

ご存知の通り今後の大学入試は、
人物評価も含めたAO入試タイプ(総合型)に比重がシフトしていく流れが止まりません。

こんな状況の中、受験生目線で考えるならば、学科試験の対策しかできない塾と、
学校推薦型・総合型にも対応できる塾とでは、魅力度や安心感がまったく違います。

そこで、藤岡先生による2時間半×2日のみっちり研修で、
総合型選抜に強くなっていきませんか!?

各回のテーマは以下の通りです。

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● 3月30日開催・・・「ゼロから学ぶ!総合型選抜の仕組みと生徒へのアプローチ法」
● 4月27日開催・・・「ゼロから学ぶ!志望理由書・自己PRの書き方」
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3月30日のセミナーでは、ゼロから総合型選抜の仕組みを、
次いで4月27日のセミナーでは、書類作成で必要なポイントや添削方法、
生徒さんへのアプローチ方法などを学びます。

参加費用はそれぞれ24,200円(税込)、
対面参加の場合1塾あたり2名まで参加可能です(3名以上はご相談ください)。

両日ともご参加をご希望の方は、各回それぞれお申し込みください。
どちらか一方のみのご参加も可能です。

なお、当日、対面で参加できなかった方でも、アーカイブによる後日視聴ができます。
貴塾内で共有し、社内研修用教材としてもお役立てください。

総合型選抜対策ができるよう私たちがしっかり勉強し、
必要とされる高等部を作っていきましょう!

<Day1 ゼロから学ぶ総合型選抜の仕組みと生徒へのアプローチ法>

■詳 細  : https://r-partners.jp/1396/
■日 程  : 3月30日(日)13:00~15:30
■テーマ  : ゼロから学ぶ!総合型選抜の仕組みと生徒へのアプローチ法
■会 場  : JR品川駅(東京)から徒歩5分(申込後にお伝えします)
■参加対象 : 塾関係者(塾長・教室長・社員・講師スタッフ)
■参加費用 : 1塾(2名まで)あたり24,200円(税込) 
■定 員  : 12塾
■申 込  : https://beast-ex.jp/fx3926/AO
  ※アーカイブのみ(当日参加せず)の申込ももちろん可能です!
  ※1〜5教室を運営している塾さまに限ります(6教室以上お持ちの場合は、ご相談ください)

【特典】
・アーカイブで後日視聴が可能(4月21日まで)

<Day2 ゼロから学ぶ!志望理由書・自己PRの書き方セミナー>

■詳 細  : https://r-partners.jp/1396/
■日 程  : 4月27日(日)13:00~15:30
■テーマ  : ゼロから学ぶ!志望理由書・自己PRの書き方
■会 場  : JR品川駅(東京)から徒歩5分(申込後にお伝えします)
■参加対象 : 塾関係者(塾長・教室長・社員・講師スタッフ)
■参加費用 : 1塾(2名まで)あたり24,200円(税込)
■定 員  : 12塾
■申 込  : https://beast-ex.jp/fx3926/AO
  ※アーカイブのみ(当日参加せず)の申込ももちろん可能です!
  ※1〜5教室を運営している塾さまに限ります(6教室以上お持ちの場合は、ご相談ください)

【特典】
・アーカイブで後日視聴が可能(5月19日まで)

【講師紹介】
◆藤岡慎二先生
株式会社PrimaPinguino 代表取締役
https://pripin.co.jp/
産業能率大学 経営学部 教授

予備校講師、教材開発、カリキュラム開発などを経て、
その経験を活かして「高校魅力化プロジェクト」を全国に広げる。
AO入試の可能性に早くから注目し、その指導を単なる受験対策に留めず、
ハイレベルな人材育成カリキュラムにまで高めた先駆者。
前例にとらわれて思考停止することを嫌う根っからのイノベーターで、
「改革を仕事にする」「自分の足元を世界の中心に」をモットーに、
荒波に最初に飛び込む「ファーストペンギン」を育てることに尽力。

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◆まえがき<高3の背中に全力でエールを>

こんにちは、リアル・パートナーズの安多です。

今週から、私立大入試が本格的にスタートしました。

3日連続や4日連続で受験している生徒さんもちらほらいるほどで、
みんな疲れが出ている様子ですが、合格を手にしようと毎日必死に戦っています。

入試当日も、試験後にそのまま通塾し、翌日の対策をする生徒さんがほとんどです。

ここまでくれば、私たちは全力でエールを送ることしかできません。
頑張りきった成果を思う存分発揮して欲しいところです。

弊塾でも年内入試の受験者が増え、高3の半分以上が昨年中に進路を確定させています。
教室の自習スペースを使う高3生も半分以下となりました。

それでも第一志望を目指し、年明け以降も全力で頑張っている生徒さんを見て
胸が締め付けられる思いです。

大学入試は全勝する必要ありません。
「本当に欲しい1勝」を手にするため、もう少しだけファイトです!

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◆今回のテーマ<自塾の「終わり方」の選択肢>

「人や生物は、生まれた瞬間から終わりに向けて歩み出し、いつか死を迎える」

これは、私が高校生のころ、国語の先生が授業で教えてくれた言葉です。

このフレーズは、国語が大嫌いだった当時の私でも胸に刺さるものがありました。
始まりは、終わりへのカウントダウンなんだと気づいた瞬間でした。

とはいえ、毎日を大切に充実しきれているかというと、今でもまだまだだと感じます。
限りある命・人生ですから、一瞬一瞬を大切に過ごしていきたいですね。

当メルマガだって、生き物と同様、いつかは終わりを迎えるときが来るのかもしれません。
もっと言えば、学習塾の運営にも始まりがあれば、いつかは終わりが来るのです。

考えると寂しくなりますが、もちろんまだまだ頑張りますよ(笑)!

そこで今回は、学習塾経営のフィナーレや終活について、
みなさんと一緒に考えてみたいと思います。

さて、ここ数年、大手塾さんを中心に学習塾のM&Aが盛んになってきています。

中小規模でもM&Aで教室数を増やしている知人もいますから、
もはや経営規模の問題ではないのかもしれません。

1度、M&Aのサイトを見てみてください。
規模を問わず、かなりの数の学習塾が売りに出されています。

少子化に伴う業界再編の波といったところでしょうか。

M&Aに積極的な知人の塾経営者さんは
「ゼロから作るより、今あるものをしっかり継承して改善していくほうがよっぽどいい」
と言われていました(もちろん、中身のあるいい塾を買収するのが大前提です)。

弊社も先日、M&Aの仲介業者さんから
「塾を売りたい方がいるのですが、案内などを出してもらうことは可能ですか?」
とお問い合わせをいただいたところでした。

ただ、当メルマガでご紹介するからには、
買う側にとって魅力的な案件であることが重要です。

残念ながら今回は折り合いがつかずに流れてしまいましたが、
今後も「これはお勧めできる!」という話があれば、ご案内させていただきますね!

加えて、事業継承の問題も学習塾の統廃合を加速させる要因ともなっていると感じます。

特に1代で規模を大きくされた塾さんは、2代目問題が悩みのタネであるようです。

凄腕の経営者さんたちも、60歳を超える方が増え、
「後継者」について考える必要性が出てきたのでしょう。

お子さんがいらして、ご本人も塾経営や事業継承に前向きなのであれば、
最高のケースだと思います。

また、信頼できる右腕に社長の座を譲れるケースも理想的な継承ですよね。

しかし、例えばFCなどの場合、事業継承の適任者がいないとか、
能力的には適任でも当人にその気がないとかで、
仕方なく本部に買い取ってもらうという事例もあるようです。

当メルマガを読者のみなさんは、
おそらく個人塾や中小塾の関係者が多いのではないかと思いますが、
みなさんは自塾の将来像についてどうお考えですか?

つまり、「どう終わらせるか」です。

ちなみに、私自身は終わり方について数年前から模索し始めていて、
今はある程度固まっています(まだ模索段階なので、詳細はまだ秘密とさせてください!)。
少なくとも「娘に継承してもらう」という選択肢はまずありません。

30代のころは、(そんなはずもないのに)永遠に自塾が続くと思っていましたし、
「まあなんとかなるでしょ」と楽天家の発想全開で、まったく何も考えずに呑気なものでした。

しかし、私も年齢を重ねて40代も半ばとなり、考え方も変わってきました。

私より先輩にあたる50代・60代の個人塾経営者の方は、
余計にそうなのではないでしょうか。

では実際に取れる手段としては、何が考えられるでしょう?

「老後も自宅などで細々と塾を行う」「塾を売却する」、
あるいは「あるタイミングで塾を閉じる」あたりでしょうか。

「社員を採用して継承する」という手もあるかもしれませんが、
今から「継承させるために雇う」というのは、あまり現実的ではないかもしれませんね。

事業継承させるほどしっかり育てる前提で採用できているのであれば、
すでに適任者がいるでしょうし。

また、複数教室をお持ちの中小塾さんの場合も、
「塾を売却する」「信頼できる右腕に継承する」「希望する社員に教室を買い取ってもらう」
あたりが現実的なラインでしょうか。

こういう話をすると「手放す(売却する)」ことに対し、
ネガティブな感情を抱く方もいらっしゃるかもしれません。

手作りで始めてここまで育ててきた塾事業、言わば我が子のようなものですから、
理屈や合理性の問題ではなく、寂しい気持ちになるのも当然です。

しかし始まりがあれば終わりがあるのは当たり前ですから、
売却することも閉業することも、後ろめたさを感じる必要はありません。

ただ、その場合は今いる生徒さんや保護者さんに迷惑がかからないようにすることだけは、
絶対に守るべきラインだと思います。

先日のニチガクさん事件のようになっては、誰も幸せになれません。

また、「自分さえ良ければ」という発想は、そもそも恨みを買います。

以前、自塾を売却された知人の経営者さんは、社員さんの今後を最優先に考え、
自身にとっての売却条件が不利になっても社員さんファーストの条件だけは絶対に譲らず、
譲渡をされたそうです。

20代、30代の若手塾経営者さんや、今後独立開業をお考えの方は、
勢いのままに突き進むことを大切にしつつも、
終わりをどうするかは早めに考えておいたほうがいいかもしれませんね。

そのほうが色々な選択肢が増え、教室運営に深みや幅が出てくると思います!

もし「自塾を売却しようと考えている」、
あるいは「売却したいが、売却先が見つからない」という方がいらしたら、
ぜひ1度、私までご連絡いただけますと幸いです。

弊社ではそのような事業サービスも行っておりますので、
もしかするとご縁をお繋ぎできるかもしれません(もちろん秘密厳守いたします)。

私が仕事をする上で大切にしているのは、人と人とをお繋ぎして、
共にハッピーになっていただくことです。

せっかくたくさんの方に当メルマガを読んでいただいているので、
どんな形でもみなさんのプラスになれれば私も嬉しいです。

売却も視野に入れておられる塾長さんは、お気軽にお問い合わせください。

もちろん売るからには、「買いたい」と思ってもらえるような塾でないといけません。

どうなるにせよ、来たるべき日に備え、
日頃からコツコツと内部充実を図った教室運営を行っておきたいですね。

【今回のまとめ】
・自塾の終わり方を今のうちから考えておく
・塾の売却をご検討中の方、ご相談ください

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◆あとがき<やりきった2ヶ月間>

私事ですが、12~1月と、2ヶ月間の英語学習プログラムに参加していました。

毎週土曜日の午前中にレッスンがあり、
それに備えてちょっとした負荷がかかる課題が毎日出ます。

半強制的、かつ毎日英語に触れる習慣をつけることができたのが本当に収穫でした。

仕事と両立しながらのレッスンはなかなか大変でしたが、
グループレッスンということもあり、みんなの頑張っている姿に励まされながら、
私もやりきることができたと思います。

2ヶ月間やり切れたことも自信になりましたし、あとは純粋に楽しかったですね!

それにしても、12歳(中1)で英語が大嫌いになって
44歳までは生理的にも受け付けなかった英語を
今になって頑張ってみようと思えるのですから人生何があるか分かりません。

いくつになっても勉強はスタートできますし、
興味関心が持てれば人は相応に頑張れることに気づけました。

後悔があるとすれば「学生の時にもっと勉強しておけばよかった」ということですね(笑)。

実体験として、生徒さんに伝えていきたいと思います!

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株式会社リアル・パートナーズ ~地域ナンバーワン個別指導塾を創るコンサルタント~

〒665-0881 兵庫県宝塚市山本東3-10-1-1F
【目指せ!地域ナンバーワン個別指導塾】発行者:安多 秀司

◇今回の「目指せ!地域ナンバーワン個別指導塾」はいかがでしたでしょうか?
ご意見・ご感想等、お気軽にお伝えください。→ info@r-partners.jp

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私も、少しでも多くの方に喜んでいただけるよう、頑張って参ります。

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