【リアル・パートナーズ】社員不在時に、生徒が教室を自由に出入りする仕組み(安多編)
┏━━━◆◇リアル・パートナーズ メールマガジンvol.821◇◆━━━━━┓
『目指せ!地域ナンバーワン個別指導塾』 毎週水曜日・金曜日発行
~2024.08.21~
当メルマガでは、あなたの塾が、
「地域ナンバーワン個別指導塾」になるヒントを毎週お届けします。
私の考える「地域ナンバーワン」とは、ズバリ「生徒が辞めない塾」です。
そして、そんな良い塾が増えること、あなたの塾がそうなることが私の願い。
机上論ではない、現場主義の実践的な情報をどんどんお届けしていきますので、
あなたの塾経営にぜひお役立てください。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
【ご質問・ご要望も大募集中!】
「こんなテーマで書いてほしい」「こんなときどうすれば?」という
ご要望やご質問もお待ちしております。
お寄せいただいたご質問には、
メルマガ内で可能な限りお答えしてまいります!
→ info@r-partners.jp
【以前の記事はこちらから】
→(フルバージョン) https://note.com/yasuta_rp
→(メインテーマのみ) https://r-partners.jp/category/blog
【目次】
◇お知らせ
◆まえがき 『欠勤ゼロと言ったその日に……』
◆今回のテーマ 『社員不在時に、生徒が教室を自由に出入りする仕組み(安多編)』
◆あとがき 『温泉臭を出しつつ仕事』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◇お知らせ(1)<リエゾン監修者が登壇!「発達障がい・グレーゾーンの生徒への向き合い方」セミナー>
発達障害やグレーゾーンの疑いがある生徒さんへの接し方について、
悩まれた経験はありませんか?
指導に関しても通常の方法が合わず、
どう指導・対応すれば良いかお困りの先生も少なくないはず。
私もさまざまなチャンネルから知識を得るべく勉強しているのですが、
そのひとつが「リエゾン〜こどものこころ診療所〜」という漫画作品です。
【リエゾン〜こどものこころ診療所〜】
https://kc.kodansha.co.jp/title?code=1000037242
https://news.kodansha.co.jp/8350
子どもの10人に1人は、何らかの障がいを抱えているとされる現代で、
彼らに向き合い続ける児童精神科医を描いています。
同作を専門家の立場から監修しておられるのが、
児童精神科医の三木崇弘(みき・たかひろ)先生なのですが、
なんとこのたび、三木先生をお招きしてオンラインセミナーを開催できることになりました!
今回も、教室運営システム「Comiru(コミル)の株式会社POPERさんと共催です。
セミナーでは、発達障害やグレーゾーンの子ども達への接し方について
医学的観点からお話しいただく予定です。
効果的な指導方法やコミュニケーションのポイントに加え、
保護者さんの対応方法や協力体制の築き方など、
三木先生の勤務先の病院での事例もふまえてご紹介いただきます。
また、単なる発達障害への配慮だけでなく、
子どもの心を理解した上で塾として現実的にどういった対応をすると良いかなど、
塾運営の勉強にもなる内容もお話いただく予定です。
・発達障害・グレーゾーンの生徒さんへの指導方法が分からない
・発達障害・グレーゾーンの可能性がある生徒さんが入塾相談に来たときの対応に困っている
・発達障害・グレーゾーンの生徒の保護者さんに対してどう対応したらいいか分からない
・発達障害・グレーゾーンに関して、医学的アプローチを学んでおきたい
など、多様な生徒さんとの向き合い方にお悩みの先生は、ぜひご参加ください。
塾長さんだけでなく、社員さんはもちろん、
教員志望の学生講師さんなどにもお役に立つ内容になるはずです。
正しい知識や接し方を専門家からしっかり学んで、自塾の質を高めていきませんか?
今回も株式会社POPERさんのご支援もあり、セミナー費用は無料です。
発達障害やグレーゾーンの生徒さんの向き合い方のヒントになる今回のセミナー。
塾長さんだけでなく、周辺の関係者の皆さまにもお声がけいただき、ぜひご参加ください!
<「発達障がい・グレーゾーンの生徒への向き合い方」セミナー>
■テーマ : 発達障がい・グレーゾーンの生徒への向き合い方
■講 師 : 三木 崇弘先生(社会医療法人恵風会高岡病院・児童精神科医)
■日 程 : 10月4日(金)11:00~12:30
■参加方法 : Zoomを使ったウェビナー
■参加費用 : 無料
■申 込 : https://contents.comiru.jp/seminar/20241004-3/
※塾内で複数名参加の場合、1名ずつお申し込みください
※申込情報は株式会社POPERと共有いたします
三木先生 プロフィール
=====
三木 崇弘(みき・たかひろ)先生
社会医療法人恵風会高岡病院 児童精神科医
兵庫県姫路市出身。
愛媛大学医学部卒業、
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科博士課程修了(医学博士)、
早稲田大学大学院経営管理研究科修士課程修了(経営管理学修士)。
小児科後期研修ののち国立成育医療研究センターこころの診療部で児童精神科医として勤務。
2019年4月よりクリニック、公立学校スクールカウンセラー、児童相談所、児童養護施設、
保健所など医療・教育・福祉・行政の各分野で臨床活動。
2022年7月より地元にUターンし、勤務医をしながら地域の子育て支援のため活動中。
週刊モーニング/テレビ朝日「リエゾン-こどものこころ診療所-」監修。
著書「凸凹のためのおとなのこころがまえ」
=====
◇お知らせ(2)<伝説の英語予備校講師・安河内哲也先生、登壇決定!>
「英語なんて言葉なんだ。こんなものやれば誰だってできるようになる」。
そう、英語教育界のカリスマ講師・安河内哲也(やすこうち・てつや)先生のCMです。
話せる英語、使える英語を教えることを重視されていて、
誰でも楽しく英語を学ぶことができる先生だとして、
と中高生から社会人まで絶大な人気を誇っています。
今回はそんな大人気講師の安河内先生にご登壇いただき、
英語が苦手な生徒さんへの指導でお悩みの先生に対して、
・成績が上がる英語指導のコツ
・生徒が自ら勉強したくなる!英語が大好きになる授業の作り方
といったテーマで「指導法のコツ」を中心にお話しいただきます。
「昔はこうだったが、今の英語指導はこう違う」といった最新の情報や、
安河内先生の授業が人気である理由など、
年間100万人の受験生を指導する中で見えたポイントやノウハウを、
事例をふまえてたっぷりにお話しいただく予定です。
・英語嫌いの生徒さんにどのように指導したら良いのか分からず困っている
・どうしたら生徒さんに英語を好きになってもらえるか分からない
・英語に苦手意識がある生徒さんのマインドを変えたい
・生徒さんに英語学習を楽しんでもらいたいが、やり方が分からない
といったお悩みのある方は、ぜひご参加ください!
まあ、学習塾関係者のほぼ全員が該当するような気がしますが(笑)。
英語が苦手な生徒さんに英語を好きになってもらいたいのは、
この業界に携わる者なら全員が抱く願いでもあるはず。
生徒さんが楽しんで英語に取り組めるようになるきっかけを、
今回のオンラインセミナーで掴んでいただけると嬉しいです。
今回も日頃からお世話になっている株式会社POPERさんとの共同開催で、
POPERさんのご厚意により、セミナー費用は今回も「無料」です。
<伝説の予備校講師から英語指導のメソッドを学ぶセミナー>
■テーマ : 「生徒が自ら勉強したくなる」成績が上がる英語指導のコツ
■講 師 : 安河内 哲也先生(東進ハイスクール英語科講師)
■日 程 : 9月20日(金)11:00~12:30
■参加方法 : Zoomを使ったウェビナー
■定 員 : 1,000名(先着順)
■参加費用 : 無料
■申 込 : https://contents.comiru.jp/seminar/20240920-3/
※塾内で複数名参加の場合、1名ずつお申し込みください
※申込情報は株式会社POPERと共有いたします
講師紹介
=====
安河内 哲也(やすこうち・てつや)先生
一般財団法人実用英語推進機構 代表理事
東進ハイスクール・東進ビジネススクール 英語科講師
学校法人麹町学園女子 英語科特別顧問
福岡県遠賀郡岡垣町 英語教育アドバイザー ふるさと大使
情報経営イノベーション専門職大学 客員教授
1967年 福岡県北九州市生まれ、遠賀郡岡垣町育ち。上智大学外国語学部英語学科卒。
東進ハイスクール・東進ビジネスクールのネットワーク、
各種教育関連機関での講演活動を通じて実用英語教育の普及活動をしている。
また、文部科学省の審議会において委員を務めた。
言語活動型英語授業を促進するために、各所へのスピーキングテスト、
4技能試験の導入にむけて活動中。
話せる英語、使える英語を教えることを重視している。
子供から大人まで、誰にでもわかるよう難しい用語を使わずに、
英語を楽しく教えることで定評がある。
予備校や中学・高校での講演の他、大学での特別講義や、
大手メーカーや金融機関でのグローバル化研修、
教育委員会主催の教員研修事業の講師も務めている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆まえがき<欠勤ゼロと言ったその日に……>
こんにちは、リアル・パートナーズの安多です。
先週お届けした当メルマガのまえがきで、
「今年の夏期講習は学生講師の体調不良が出ず欠勤ゼロ!」
と自慢げにお伝えしていたのですが、
メルマガ配信の直後に講師から「体調不良で……」と連絡がありました。
わざわざここで報告することではないのかもしれませんが、
黙っておくのも、みなさんに嘘をついたみたいで嫌だったので(笑)。
いい調子で来ていたのですが、ついに体調不良者が出たか~という感じです。
ただ、微熱と倦怠感はあるが問題なく指導はできるということだったので、
完全に欠勤ではなく急遽オンライン指導に切り替えて対応してもらいました。
学生講師の自宅からzoomを繋いで、教室で生徒さんが受講する形です。
おかげで授業の振り替えは発生せず、欠勤ゼロは継続中!
オンライン指導の仕組みを構築しておいて本当に良かったです。
もともとはコロナ禍への対応から始まったものでしたが、
個別指導塾の先生方は、今からでもおすすめですよ。
また、この学生講師は一人暮らしなので、
授業の教材を運ぶついでに、大量の食料を買って自宅の玄関前まで届けました!
しっかり食べてしっかり寝たおかげもあってか、今週は元気に出勤してくれています!
何はともあれ良かったです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆今回のテーマ<社員不在時に、生徒が教室を自由に出入りする仕組み(安多編)>
先日、下記のようなテーマでお届けしました。
【社員不在時に、生徒が教室を自由に出入りするメリット・デメリット(Vol.820)】
https://r-partners.jp/1232/
軽くおさらいしてみます。
コロナ禍の影響も大きかったと思いますが、さまざまな業界で何かと無人化が進む中で、
学習塾で同様のサービスをイメージするとどうなるか。
最初に頭に浮かんだのが、
「社員不在時でもスマートロック(電子錠)で生徒さんが自習室を自由に利用する」です。
それにはもちろんメリットもデメリットもあって、ざっとこんな感じでしょうか。
【メリット】
(1)社員(塾長)の出社日数や拘束時間が減る
(2)生徒さんの勉強時間がかなり増える
(3)土日や年末年始、お盆休みなどの休校期間も利用できる
【デメリット】
(1)防犯面の不安
(2)休みの日も気が気でなく、休んでいる気になれない
(3)管理者がいないと、自習室の質が低下する
これらを総合的に考えた結果、私の結論としては
「スタッフ不在時の利用は基本的にナシ、色々と条件付きで何とかアリ」という感じです。
今回はこの「色々と条件付き」に関して具体的にお伝えしてみたいと思います。
「デメリットばかりだからやらない」だけだと面白くありませんよね。
どこまで徹底すればアリになるかをお伝えします。
前回の記事で、みなさんにも「自塾なら、こういうやり方でアリにする」という方法を
考えてみてくださいと宿題を出させていただきましたが、いかがでしたか?
またみなさんなりのアイデアをお聞かせいただけると嬉しいです。
では、いってみましょう!
まずは、スマートロックの使用を「入室のみ使用可」とします。
「退室は使用不可」です。
例えば弊塾の場合、夏期講習中は10:00から開校しています。
それを「社員不在の7:00~9:00の間のみ使用可能」とします。
22:00に授業が終わりますが、それ以降(社員の帰宅後)に残って勉強するのは不可です。
午前中の早い時間に限って使用可能ということですね。
もう少し細かいルールを想定するなら、最初に入室した生徒さんが
「警備のセキュリティ解除」「電気をつける」「エアコンをつける」「扇風機を回す」
「入退室システムを立ち上げる」ことができるように、マニュアルを作ることが必要でしょう。
エアコンが作動しない、照明がチカチカしているなど、
マニュアル内の項目で何かトラブルが起きた場合は
すぐに教室LINEへ連絡してもらうようにします。
また弊塾は、基本的に土・日・祝も常に開校していますので、
9月以降に学校が始まってからでも、「土・日・祝に限り、7:00~9:00の間のみ使用可能」、
加えて、創立記念日などで平日に学校が休みになる場合などは、
事前申請があった場合に限り使用可能とします。
1月1日は完全休校にしていますので、この日に関しては自習室利用も不可です。
戸締りをする社員がいないからです。
やはりそこまですべて生徒さんに任せるのはリスクがあると思いまし、
しかも夜は暗くなりますので、それもネガティブ要素ですね。
そして、対象者は「高3限定(希望者のみ)」にします。
中3や非受験生は不可です。
やはり中3生はまだ心身ともに幼い場合がありますし、
さすがにすべて信用して任せるのは早いなかという判断です。
そもそも教室が開いている時間は十分に確保してあるので、
その枠の中でフルに自習すればいいと考えています。
高3で使いたい生徒さんは、
「1週間のうち、週4回以上は必ずスマートロックを使用する時間帯に通塾する」
というルールにしますかね。
週1〜2回程度しか使わないのであれば気持ちも中途半端になるので、
通常どおり毎日10:00に来れば十分なはず。
「毎日、早朝に教室へ来て勉強する」という覚悟を決められる人のみが対象です。
生徒さんには、誓約書も書いてもらいます。
契約書レベルで、司法書士にリーガルチェックしてもらって厳格な文書を作ります。
例えば「教室備品に一切触らない」「時間外のスマートロック使用は不可」
「ルールを破った際には即退塾」など、かなりきめ細かく設定し、
本人だけでなく保護者さんにも署名・捺印してもらうところまでやる必要があるでしょう。
何と言っても「契約」ですので。
教室内に、防犯カメラをくまなく設置することも必須です。
死角がないように複数台設置し、
それを塾長やオーナーがライブで確認できる仕組みを構築します。
トイレ付近にも設置し、いたずらや犯罪防止の抑止力につなげることも欠かせません。
また、そのライブ映像を教室内のモニターに映し出し
「常に見られている」ということを意識してもらえるように「見える化」します。
さらに、警備セキュリティの加入も必須です。
弊塾は大手警備会社と契約しており、
いざとなったら駆けつけてもらえるような体制は整えています。
入口に警備会社のシールを貼ることもできるので、抑止力にもなるはずです。
弊塾は出入口が2ヶ所あり、ふだん生徒さんが往来する正面入り口は、
シャッターが降ろすことができますので、
正規の時間外は常にシャッターを下ろした状態にします。
宅配業者さんや郵便屋さんが来たとき
「まだ教室には誰もいない」(ように見える)状況を作るためです。
そして、もう一方の入り口にスマートロックを設置し、そこから出入りするようにします。
生徒ファイルや入会申込書など、個人情報が掲載されているものは
鍵付きロッカーにしまい、生徒さんがさわれないようにしましょう。
社員のデスクの引き出しなども同様です。
しっかり施錠し、生徒さんに魔が刺さないようにします。
……ざっとこんな感じです。
思いつくまま挙げてみましたが、いかがでしたでしょうか。
実際にやるとなったら、相当ハードルが高くなりますね(笑)。
それでもやるのであれば、高3メンバーが闘志をメラメラとみなぎらせて
「もっと勉強時間を増やしたい!」という要望がとても強い場合でしょうか。
社員不在の空間を作ること自体がリスクになりますので、
そのリスク以上のリターンを感じられないのなら、私は躊躇してしまいます。
弊塾の場合は土日祝も常に開校しているので、
社員が教室に滞在している時間帯はもともと多いほうです。
もし、日祝は休校にしている塾さんであれば、
「使用不可」にするのか、「夜に社員が出社して戸締り対応する」のか、
「生徒さんに戸締りしてもらうのか」など、考える必要もあります。
個人的には、信頼できるスタッフを雇って、
土日祝は教室に常駐してもらう仕組みが一番安心だとは思います。
生徒さん自身がスマートロックで、社員不在の教室を利用するのは、
大手塾さんではなかなか実践できない仕組みです。
個人塾や中小塾にとっては差別化になると思いますし、
生徒さんの勉強時間が飛躍的に増えることで偏差値も上がりやすい利点もあります。
一方で、デメリットや注意点など、リスクも潜在していることを忘れてはいけません。
しっかり考えシュミレーションした上で、
「自塾はこうする!」といった方針を作っていきたいところですね。
対策をしっかりした上でという条件付きですが、
とりあえず試しに1年やってみるという感じでもいいかもしれません。
【今回のまとめ】
・社員不在時に生徒さんが自習室を使う場合、かなりの配慮が必要
・メリットよりデメリットが大きいのであれば、やらない選択肢も大いにあり
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆あとがき<温泉臭を出しつつ仕事>
先日、家族で1泊2日のプチ旅行へいってきました。
地元の宝塚市内にある武田尾温泉というところで、
教室から車で20分でいける近場ですが(笑)。
それでも山奥の秘境レベルの場所にある温泉で、風情あっておすすめの場所です。
【武田尾温泉 紅葉館 別庭 あざれ】
https://takedao-onsen.jp
2日目も10:00から仕事でしたので、私は8:00から朝食&温泉、
9:00には宿から出勤して9:30に教室着という行動をすることに。
妻と娘は10:00チェックアウトで、できる限りゆっくりしてもらいました。
夏期講習中ですから、しょうがないですね。
教室についてからは「さっきまで温泉に浸かってたよね、確か」
と思いつつ(切り替えが大変!)、温泉特有の香りを身体全体から出して(笑)、
10:00から教室開校です。
どうしても教室のことを中心に考えてしまい、
完全に心が休まる日はなかなかありませんが、
良い仕事のためにも公私のバランスあってこそ。
今度は飛行機に乗って行くような、ゆっくりとした家族旅行を満喫したいと思います!
────────────────────────────────────────────
株式会社リアル・パートナーズ ~地域ナンバーワン個別指導塾を創るコンサルタント~
〒665-0881 兵庫県宝塚市山本東3-10-1-1F
【目指せ!地域ナンバーワン個別指導塾】発行者:安多 秀司
◇今回の「目指せ!地域ナンバーワン個別指導塾」はいかがでしたでしょうか?
ご意見・ご感想等、お気軽にお伝えください。→ info@r-partners.jp
◇以前分のメルマガはこちらをご覧下さい。
→(フルバージョン) https://note.com/yasuta_rp
→(メインテーマのみ) https://r-partners.jp/category/blog
※このメルマガは、著作権により保護されています。
許可無く、内容を無断掲載・無断引用することを禁じています。
従って、内容を誰かに教えたい、共有したいと思っていただけた場合は、
読者登録( http://www.mag2.com/m/0001341233.html )をお勧めくださると嬉しいです。
私も、少しでも多くの方に喜んでいただけるよう、頑張って参ります。
────────────────────────────────────────────
(c)2011-2024 Real-Partners All Rights Reserved.
このメルマガは、まぐまぐさんのご協力により配信しております。
ありがとうございます。