『素敵な記事ありがとうございます!』
っていうコメント見たんだけどなぁ(ノルマ達成)、これどういう感情で言ってんのか理解できんのんよ。
前提として、コメント主が業者とかでなく、記事を実際に読んだギリまともな人間とするわ。
なんとなく『素敵な記事ありがとうございます!』ってのは、『頼まれたモノに対する〜』というニュアンスが含まれてる気がすんのよね。
そりゃあ私もあるよ❓
『いいもん見た、有り難い』って気持ち自体はな。で、それって『滅多にない』の範疇なんよ、私的には。
ないからこそ、その感情に対する表現は陳腐であってはならない。
企画に参加しているなら、主催者および関係者から『ありがとうございます』って言われるのは分かる。文字通り頼まれて書いてるからね。
でも個人のエッセイ程度なら、筆者が思いついた時にポンって書くじゃんか。
違和感がど〜してもあるんよねぇ。
個人の記事に『素敵な記事ありがとうございます!』って――
いや、何目線なん❓ キミ……
【30分経過……⏰】
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えへへ……クッキー焼いた。
かわいいでしょ、ダンゴムシ型もあるよ。バター高くなった気がするなぁ。
で、アレだ。
まあなんつーか『有り難さの安売り』みたいなのがムカつくね〜って。それが常になりゃあ、全てが安っぽい人間になるんじゃないの〜って想像してたらムカついたんだよね。
『こうはなりたくないなぁ』って人を見かけすぎるから、やだなって。