ワンピース 〜ゾウ編〜
こんばんは
暇人大学生です!
今日は久しぶりに、ワンピースシリーズのゾウ編について書いていこうと思います。
このゾウ編では、面白いシーンも沢山あったんですが、むごいシーンがあり胸が痛みました。
その中で私が1番印象に残ったシーンは、国が崩壊してでも忍者を隠しきったシーンです。
この国は巨大な像の上にあり栄えていました。
しかし、四皇の部下が攻めてきて忍者を渡せと言ってきました。
忍者は実際その国で匿われていたが、国の人達はいないと言い張り戦うことになりました。
忍者のいる国とゾウの国は友好関係が築かれていました。
そして戦っている途中に毒ガスを撒かれて負けてしまいした。その後は、体を斬られたり刺されたりしました。しかし、それでも、誰1人口を割りませんでした。
結果的に敵は見つけることが出来ずに撤退していきました。
この自分達の国が崩壊したり、自分達が傷つけられたりしても、仲間を売らない姿勢はとても感動しました。
ワンピースは本当に友情に熱く、見ていて自分もこうなろうと思わせてくれる素晴らしい漫画です。
ゾウ辺だけでなく、どの編でも素晴らしい友情が描かれているので是非1度読んでみて欲しいです。
それでは
おやすみなさーい!