ワンピース 〜パンクハザード〜
こんばんは
暇人大学生です!
今日はワンピースシリーズのパンクハザード編について、書いていこうと思います。
パンクハザードは主人公達が新世界に入って初めて上陸する島です。ここでの見所は2つです。
1つ目が、最悪の世代と呼ばれる海賊の1人と海賊同盟を組むとこです。
この同盟を組む相手がクールでめちゃくちゃカッコいいです。しかも悪魔の実の能力までもカッコいいです。このキャラクターのファンになる人も多くいるはずです。
2つ目が、船員のロロノア・ゾロが相手のボスに1回負けた船長ルフィにキレるシーンです。
ゾロは2年間、自分がいずれ倒すと決めていた相手に土下座をしてまで、強くなることを決意しました。
そして、完全敗北を喫したシャボンディイ諸島に成長して集合する事を誓いました。
なのにゾロは敵に眠らされ、ルフィは敗れてしまいます。
それに対して自分にもルフィにもキレました。
この自分に対しても厳しい姿勢と、船長が不甲斐ない時は、しっかりたてることが出来るゾロはめっちゃカッコ良く、漢って感じが物凄くします。
ゾロは戦闘員だけど、ほぼ副船長の役割を果たしているとが自分は好きです。
みなさんもワンピースを見て、沢山いるキャラクターの中から自分が好きなキャラクターを見つけてみて下さい!
それでは
おやすみなさーい!