考察日記 シン風邪とは

一度  流行病について書いたが  目をつけられたくない為に  もう触れないと宣言した

が  補足というか やはり私も人間
言いたいことは  やはり少し吐き出したい

突っ込んだ闇深い話をする気はない
確証ももっていないし陰謀の域を越えない事もある

さて2023年になり
第9波がきてるだと。。。

もう  ため息をつきすぎて 笑いすら出る

では私の疑問を書いてみる

まず長らく続いた2類指定だ
2類とは鳥インフルとサーズだ
もうこの時点で本当ならば気づかなくてはいけないと思う

まずマスクみたいな布切れ一枚で守れる訳がないと
鳥インフルのニュースは一度くらいは見た事があるだろう
2類とは映画に出てくるような防護服を着て対応するものだ

そして 本当に致死率が高い病気なら  道端で人が死んでいるのを見なきゃ筋が通らない

私は札幌に住んでいるが  人口が一番動く中央区で道端で死んでいる人を見たことがない
倒れ込んでる人すらいない
なんなら交通事故の方がよく見るぐらいだ
オカシイだろう
致死率40%〜50%のバイオハザードだ
それを白いペラペラの布キレで予防できているだと?
オカシイ

もう一つ
今でこそ聞かなくなったが
無症状の感染者というパワーワードだ

、、、、それは健常者の事だろう???

潜伏期間というのは理解できるが  それは大昔からある風邪にも言える事で
なぜ急にこんな造語なるものがまかり通るのか不思議だった

カラクリはPCRだ
これに関してはCT値の設定を自分で見た訳ではないので割愛するが。。。

PCRで思い出したが、2022年後半だったと記憶しているが  街中でプラカードを持った青年が大きい声で呼び込みをしていたのだ

「PCR検査今なら無料でできますよ!!!」

世も末だと天を仰いだ

さて今チクチクの薬害が少しづつ報道されている
私は日本人にチャンスはあったと思っている
違和感に気づけた期間や出来事はたくさんあった

自分が感じられた出来事の大きな一つとして
イスラエルの状況を経て日本にやってきた事だ
超高齢者は判断材料に乏しかったが
65歳以上ですら選択の余地は十二分にあったのだ
イスラエルは3回でも収束しなかった
それが明確にわかった時点で日本の一回目だ
それはもう確定だろうに

ま  前回も言ったが  あくまで自由だ
そう自由なんだよ
そう、、、

しかし  いつまでこんな状態が続くのだろうか
先日  運動会に出席した

5月だというのに珍しく炎天下で運動会日和なのは良いこと

しかし高学年の子達の中にはマスクをしながら短距離走を走っている子もいて
酷く可哀相に思った

早く健全な学校生活に戻り
若い人生を謳歌してほしいと願う

まだまだ書きたい事があるが
この辺で終わろうと思う


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