日々、食べる　ジュネスのサンド、いわき回廊美術館、大観荘

2020/11/15(日)
晴れ。
八潮で娘をピックアップし、いわき回廊美術館に行く。いわきのジュネスで、卵入りサンド、かつサンドをテイクアウト。日曜日の朝から店は混んでいて、ちょっとだ驚く。出来上がったのを受け取って更に驚く。具の大きさにびっくり。4ケづつだが、分量に圧倒される。
卵サンドは厚焼きなのだが、さすが名物だけあって、めちゃくちゃ美味しい。かつサンドも美味しく満足。

その後は、いわき駅にある復興市場を見に行く。

潮見台、いわきマリンタワー

中釜戸のシダレモミジを見に行くが、思ったより素晴らしい紅葉だった。もっと有名になってもいいと思う。

宿の、五浦観光ホテル別館大観荘。
GO TO トラベルなので、一番上の料理と10畳6畳の海が一望の部屋。
温泉は、ぬるっとしていて良さそう。大風呂かわの眺めは、両側が山に囲まれて海が見える。
広く全貌が見える方が好きだが、これは致し方ない。
夕食は、前菜諸々、刺身はマグロ、白身、甘海老など。煮魚は赤次煮付で、これがとても美味しい。甘い汁もとても美味しい。絶品と思う。
鮑の踊り焼き、茨城県産常陸牛の陶板焼き、手毬ずし、野菜と海老の炊き合わせ。
ワインボトルを頼むが、コルクを開けるのは初めてのようで、コルクを力づくで取ろうとして途中で折れるは、ワインクーラーがなく大きめの容器を厨房の人が持ってきてくれるが、ナプキンではなく、温泉タオルを持ってくる。
苦笑いですますしかないか。
料理長は、我妻広洋