とあるオタクのただの戯言
こんばんは、ニジマスです。突然ですが、皆さんはオタクですか?
僕はオタクです。オタクであるなら必ずと言っても過言ではない、通らなければいけない道というのがいくつかあります。今回はその一つの道である「推しの恋愛」についてです。ここから先は、自己責任です
先ほども言いましたが僕はオタクです。推しがどうなろうと変わりません。それが例え、恋愛沙汰であってもです。熱愛や結婚など様々あるでしょう。始まりはいつも突然です。そんなニュースを目撃した人の中には、ショックからか誹謗中傷に走ってしまう人も少なくないようです。
自分が今まで応援していた人の突然のニュースで、ショックを受けてしまうことはわります。しかし、だからといって誹謗中傷をしていい理由には全くなりません。そんなのオタクの風上にも置けません。(いや、オタクとか関係なく誹謗中傷は駄目よ。)
今まで応援してたんでしょうが!推し事してたんでしょうが!オタクだったんでしょうが!オタクであるなら推しの幸せを願うものでしょうが!
そうであるとわかっていても、ショックは受けるものです。その気持ちはわかります。でも僕はオタクで居続けます。推しが推しである限り、オタクがオタクである限り、オタクは終わりません。
されどオタクは進み続ける。
でも、これだけは言わせてほしい。
へそ出しはエッチすぎでしょう。