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エキセントリックチャーハンボーイ

我超個性的炒飯遭遇也

新横浜にある取引先で週2日ほど仕事をすることになった初日のことですが、昼ご飯を食べに『弊社社長』と同僚の『もののふ君(ももクロガチ勢)』と外に出たんですね。とある台湾料理店を見つけて中に入り、5種類ほどあるランチメニューから、台湾ラーメンと炒飯という炭水化物メニューを頼みました。5分ほど待つと料理が運ばれてきました。

台湾ラーメンは悪くない。スープの辛さもちょうどよくて美味しい。しかしですね...しかしですよ(。・`з・)

■:炒飯がマズ過...個性的過ぎる問題

炒飯が今まで食べた中で断トツ首位を独走するレベルで個性的過ぎました。

・パラっとしていない
・むしろべちゃっとしている
・白と黄色のツートンカラー
(よく混ざっていない)
・冷温ハイブリッド飯(温め不足)

ピラフかよ...いや、ピラフに失礼やん(;´Д⊂)

隣の席のおっさんは旨い旨いみたいな感じで炒飯も完食してたので、一瞬この見知らぬおっさんの舌を疑ったんですが、運悪くワタシたちのテーブルに「大当たり炒飯」が選ばれてやってきただけかもしれません。だとするとすごいなワイのこの引き当て力!

一緒に食事していた弊社社長が小声で「やす君、これちょっと食べてみて」と自分の炒飯を差し出してきたので、一口食べてみたんですが同じ味でした(当たり前やろ(。・`з・)ノ!)だんだんふたりでワロケてきて、そのままお互いの炒飯を交換しました。ちなみに『出されたものはたいらげる主義』のワタシは完食しました...弊社社長は完食できずに、ダイエット中のもののふ君に押し付けてました...ダイエットの敵めが爆笑

台湾ラーメンは普通に美味しかったんです。セットの二つの料理にギャップがありすぎてまたワロケてきました。

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昼食の帰りに横浜アリーナの前を通ると「日向坂46(ひなたざか46)」のライブで物販に並ぶものすごい数の人の行列に出くわしました。

会場に貼られていたポスターを見た弊社社長は案の定「ひゅうがざか48」と声に出して読んで、ガチな人にキッ!って感じで睨まれてました(;´д`)。

ついでだったので他の「坂道シリーズ」について弊社社長に説明したんですが、案の定「吉本坂46」が理解できずに「NMB48」とごっちゃになってしまいました。話さなければよかったかな。しかたない、そこは吉本興業が悪いんですわ...。

社長には紗英さまを推しときました笑