【20230216】目的なき日記団のアメリカンカートゥーン日記
往年のアメリカンドタバタアニメ『(小柳)トムとジェリー(藤尾)』とかでよく見られるシーンに走行中の車の屋根やらボディやらが飛んでいったり、ステアリングが外れて驚愕したりというのがありますね。
フォーミュラーカーかよ( *´艸`)
アメリカ・テスラ社の車で、走行中にステアリングが外れるというアメリカンドタバタカートゥーンのリアル走行実験が行われたようです(恐ロシア…アメリカですけども)。
他社でも皆無という訳ではない事例のようですが、内装の仕上げが悪い(すき間があったり左右のパネルの色が違う)だの、走行中に屋根が飛んで、買った覚えのないコンバーチブルモデルwになっただの、リアバンパーが外れただのいろいろ話題に事欠きませんね。現代版トラバントかよ(*´Д`)
もしこれが本当の話だとして、オーナーにとっては安くない金を払って人体実験されているようなもので、笑いごとでは済ませられないので茶化すのはだめですけど( *´艸`)←ワロてるやん
実験走行時間が足りない、仕上げのチェックが機能してない、もしかしてほぼ自動化された工場で作られているのかもですがFAロボットにプロ意識が足りないwなど、人の命を預かる自動車メーカーの姿勢としてどうかと思いますね。
新車と交換、という話になったそうですけど、いやそういう話やないやろ。
いまやデストピアになりつつあるついったらんどでつぶやいたらマスク氏のエゴサbotに捕まって冷凍保存(アカウント凍結)されるかもしれませんのでここでネタにしました。