「ちゃんとしなきゃ病」じっくり至上主義に必要な視点
オンラインサロンクルーの一人にある動画をシェアした。
そしたら
「動画ありがとね♪ゆっくり見させてもらいます♡」
ときたんだよね。
そこで感じた。
(そして、確信に変わった)
うーん、違うからー!
だからタイミング、ズレるんよ〜〜〜〜
せっかく現実創造力は高いのに、いつも彼女はグルグルが長い。
ほんともったいない。
「じっくり、ゆっくり、がっつり、しっかり」
勉強するために、
時間や空間を確保してから・・・
そして集中してやるぞー!!!
と意気込むから、遅い。
「ちゃんとしなきゃ病」
「しっかりしなきゃ病」
力んでる。
肩に力が入って、
鼻息荒い状態は、
宇宙の波動とは合致しない。
だから力技になってしまったり、
頑張っているのになかなか
思うような結果が得られなかったり
チャンスを逃してしまったりする。
もっとリラックスして、緩ませないと。
適当に。
60点でいい。
しっかり机に向かってお勉強するぞー!
と意気込み、できない自分を責める。
じゃなくてさ、
ご飯の用意しながら「ながら聴き」したり、
子どもの送り迎え行くときに「聴き流したり」して
ピンときたメッセージや
自分の中で引っかかったもの、残ったものを
読み解いていけばいいんだよ。
じっくり寝かせることも大切だし、
時に必要なことももちろんあるけど、
じっくり至上主義の人は
あらゆるタイミングを逃して
たくさんのチャンスやギフトを取りこぼしてしまう。
お風呂に入ってふぁ〜っと緩んだ時
ふかふかのベッドに入って「今日もよくやった〜」と寝落ちする時
赤ちゃんや動物を見て、ほっこりキュンキュンする時
そんな感覚を意図的につくれる人がタイミングの神に愛される。
宇宙に愛される。
より軽やかに、ふわっと望む未来を手に入れる。
これからの時代は特にね。
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