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【DDT】若手の育ち方への願望のお話ですわーッ!!!
先日のDDT後楽園大会の飯伏幸太出場への若手の噛みつき、それに飯伏が不快感をあらわにし、若手が「ジェラシーからの言葉とかじゃない」としながらもシングルマッチを要求するというカタい展開にわたくしはワクワクとニヤニヤが止まらず、わたくしは若手派の気持ちでありながら、飯伏へのリスペクトがない現状をあまりよくは思わないというめんどくさいファンでありまして、それはそれとして、王座は青木真也さんにいってしまったという今のややこしい厚みがある状況が本当におもろぅておもろぅて仕方ないと思う次第でありまして、試合のクオリティとはまた別クチで、ストーリー的に今のDDTはハチャメチャおもしろいと断言して譲らないのですわ。
試合のクオリティとはまた別クチとは書きましたが、じゃあ試合のクオリティが低いかと申しますと、そんなことは決してなく、先日の青木真也さん vs 上野勇希にしてもおもしろいプロ・レスが観れましたわ。総合格闘家の青木さんが、総合格闘家ではなく、“プロレスをやる青木真也”として真摯にプロレスに向き合ったこと、そして爽やかイケメン王者・上野勇希が終始暗くピリついた表情で迎撃したこともあって、迫真力のある試合となって、非常によかったので、機会があれば見ていただきたいと思いますわ。
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