【レトロ】トレバー・バービックはなぜ髙田延彦のローキックに憤慨したのか、ですわーッ!!!

 皆さまごきげんよう。いつも読んで下さっている方は押忍ですわ。初めましての方は初めまして押忍ですわ。というわけで押忍ですわ。

 さて、先日わたくしのXのTL(タイムライン)にて、Uインターの髙田延彦 vs トレバー・バービックの試合の切り抜きが流れて参りましたわ。これについて、詳細に語られているのを見たことがないのと、ポストしている方いわく、ローキックありのルールだったとのことなのですが、わたくし的には非常に不可解だと思いまして、今回は全然語られないこの試合について、恒例のわたくしならではの切り口で書いてみたいと思いますわ。

 事のあらましは、髙田がローキックを放つと、困惑したバービックがジェスチャーで「下半身を蹴るなよ!!!ローキックありのルールじゃないだろう!!?」的に、しきりにアピールするのですわ。結末としては試合放棄で、事実上のKOということになりましたけれども、果たして真相はどうだったのでしょうか???

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