【全日本プロレス】三冠王者・斉藤ジュンさんの変化についてですわーッ!!!【わたくしならではの回】
大晦日に三冠王者となり、年明けすぐに世界タッグも防衛した五冠王の斉藤ジュンさんなのですけれども、これがまた考察し甲斐がある方でありまして、わたくしは秘かに血眼になって見ていますのよね。
ジュンさんのみならず、双子のレイさん、そしてお2人のタッグチームの斉藤ブラザーズをガワだけ見ましたらば、にこやかな双子としての芸能活動のイメージが強く、それはそれで面白いのですけれども、プロレスラーとしての本質を見るのも面白いと思う次第なのですわ。
先日の三冠戦、ジュンさんはデイビーボーイ・スミスJr.さんに勝利したものの、内容的に終盤は満足行かなかった可能性がありますわ。そして年が明けての世界タッグ選手権試合、鈴木秀樹と関本大介という、急造タッグながら実力十分のチームを迎え撃ちましたわ。これが不穏な試合となりましたのよね。関本大介は別段おかしなところはなかったのですけれども、鈴木秀樹がとにかくカタいのですわ。観ているこちらが不安になる程に。
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