【DDT】ゴールデンスター・シンドロームと今の時代？？？ですわーッ！！！

　皆さまごきげんようーッ！！！いつも読んで下さっている方は押忍ですわーッ！！！初めましての方は初めまして押忍ですわーッ！！！というわけで押忍ですわーッ！！！

　さて先日、DDTに飯伏幸太が上がり、往年のらしさの片鱗を見せましたけれども、上野勇希、MAO、そしてクリス・ブルックスらDDTの精鋭陣が妙に噛みついてしまって“ゴールデンスター・シンドローム”と言われたDDTファン界隈がちょっとざわついていますわ。今回はそれに付随したお話ですわ。

　少し前にも似たような話題のおnoteを書きまして、読者さまに感謝のお便りもらって自己肯定感がアガっているわたくしなのですけれども、その時に書いた内容は「飯伏はDDTの一部なので現世代の選手は過剰反応しなくていいん邪！！！」みたいなノリでしたわ。飯伏は「AEWとDDTを行ったり来たりして楽しくやりたい」ってマインドなので、警戒するのがまず違和感あったので、そういうおnoteを書いた次第なのですけれども。