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「祭りの鼓動」by Tetsuya Yasukochi with SUNO
詞:安河内哲也 曲:SUNO
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山笠の町に生まれ
祭りの音で育ってきた
太鼓の響きの思い出に
初夏を待ちわびながら
寒い冬を過ごしてきた
けたたましいかけ声の中
いさましく駆けていくあなたを
遠くに初めて見つけたとき
小さな胸をはずませて
何年たっても心奪われてる
ちかっぱ 追いかけるけんど
あんたがなんもわかっとらん
こんなはかたの女やけど
ようときいてん
あたしはあんたば
すいとう
山笠の夜が終わり
静まりかえったこの町で
川の流れを見つめて
向こう岸の屋台の色に
祭りの余韻が漂ってる
中洲の明かりに
流され溺れそうに
もがき苦しんで
生きとう二人やばってん
山笠のあるけん
いっしょに生きていくと
ちかっぱ 追いかけるけんど
あんたがなんもわかっとらん
こんなはかたの女やけど
ようときいてん
あたしはあんたば
すいとう
あたしはあんたば
すいとう
祭りの音で育ってきた
太鼓の響きの思い出に
初夏を待ちわびながら
寒い冬を過ごしてきた
けたたましいかけ声の中
いさましく駆けていくあなたを
遠くに初めて見つけたとき
小さな胸をはずませて
何年たっても心奪われてる
ちかっぱ 追いかけるけんど
あんたがなんもわかっとらん
こんなはかたの女やけど
ようときいてん
あたしはあんたば
すいとう
山笠の夜が終わり
静まりかえったこの町で
川の流れを見つめて
向こう岸の屋台の色に
祭りの余韻が漂ってる
中洲の明かりに
流され溺れそうに
もがき苦しんで
生きとう二人やばってん
山笠のあるけん
いっしょに生きていくと
ちかっぱ 追いかけるけんど
あんたがなんもわかっとらん
こんなはかたの女やけど
ようときいてん
あたしはあんたば
すいとう
あたしはあんたば
すいとう