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「大阪のふたり」by Tetsuya Yasukochi
詞:安河内哲也 曲:SUNO
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商店街を通り抜けた
小道の向こうの小さな神社
語り継がれる物語は
まるで二人の生き様のよう
群衆の消えた通りには
青い街灯とソースの匂い
冷たい風を吸い込みながら
君との時を惜しんでる
出会った運命呪いながら
繰り返す別れに泣いている
そんな二人を優しく包む
大阪の夜
大阪の夜
言葉の違うこの街で
傷ついた羽休めようと
路地に見つけた喫茶店
君の笑顔を遠くに追った
君を見つけた御堂筋の夕べ
あの偶然が二人を苦しめる
過去を語ったあの日の朝は
俯いたまま過ごしていたね
出会った運命呪いながら
繰り返す別れに泣いている
そんな二人を優しく包む
大阪の夜
大阪の夜
小道の向こうの小さな神社
語り継がれる物語は
まるで二人の生き様のよう
群衆の消えた通りには
青い街灯とソースの匂い
冷たい風を吸い込みながら
君との時を惜しんでる
出会った運命呪いながら
繰り返す別れに泣いている
そんな二人を優しく包む
大阪の夜
大阪の夜
言葉の違うこの街で
傷ついた羽休めようと
路地に見つけた喫茶店
君の笑顔を遠くに追った
君を見つけた御堂筋の夕べ
あの偶然が二人を苦しめる
過去を語ったあの日の朝は
俯いたまま過ごしていたね
出会った運命呪いながら
繰り返す別れに泣いている
そんな二人を優しく包む
大阪の夜
大阪の夜