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十一月の空
早朝の空は白い雲を漂わせた青磁色のそらで、やがて浅葱色の空へと変わってゆく、
この一月晴天が続き、毎日の空の変化に心躍らされている。
やがて、冷たい風が吹き、色づいた樹々の葉がおち、地面は朽葉色にかわり、秋が
深まっていく。この頃になると何となく人こいしくなる。
特に、この2年ほど友人、知人の訃報を人づ手に聞いたりして、都会って寂しいなと感じることがある。
明け方の空、真昼の青い空、夕方まだ日も暮れないうちに、白い月の出ている空を見ては
来し方を思う。
一方 結婚式を真近に控えた孫娘は茜色ともいうのであろうか、幸せ色を投げかけている
しっかりと受け止め、幸せの色をいつまでも輝かせてほしい。