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ワーク|自分の価値観、判断軸を知る【京都ライター塾レポート】4回目

第11期京都ライター塾、今回はワーク2回目のレポートです。
京都ライター塾は講義の回とペアワークの回が交互にあり、今回はワークでした。

前回の「自分の強みを知る」ワークのレポート


人生企画ノートを使ってペアワーク

「人生企画ノート」の元にペアワークを進めていきます。

今回のペアはまみさん。

ライター塾に入ってから毎日noteを更新している、がんばり屋さんです。
全然、ノートが埋まってないんですということでいろいろヒアリングしながら進めていきました。

今回のペアワークの内容はこちら

  • 05 うれしいと感じるのは、どんなとき?

  • 06 子どもの頃の夢、夢中になっていたこと

  • 07 人生で充実してきたときベスト3

  • 08 人生の岐路に見る、自分の価値観

ワークから見えてきたこと

毎回相手にインタビューをして、自分のことを話しながら感じることは、同じ質問から出る答えはそれぞれ違うということ。
そして自身の答えをよくよく分析してみると、似ていたり前回のワークからの共通点があったり、自分の「好き」の根本は変わってないということに気付かされます。

私は制限されていても、ある程度自由がないと息苦しく感じてしまうようです。

一番人生で充実していたのは大学生時代。
好きな教科で単位をもらえ、連携している大学院を授業を受けることもできました。

学校に行かない時間はバイトをしたり、車の免許を取るために教習所に通ったり、自分のために時間を使い、友人と飲みに行ったり、彼氏とデートもしていました。本当に充実していた大学時代。

フリーライターという働き方は大変だけど、合っているのかも。

反省と消化不良

今回は1時間で全然終わらないという苦い結果となってしまいました。
前回ちょうどいい感じに終わったので、余計に悔しい。

あと30分でもう少しワークをしたかったのですが、まみさんとはその日は予定が合いませんでした。

誰か日曜の朝でもいいので付き合ってくれる方いないかな、と思いつつ、今週は締め切りの原稿が3本あり、新しい週が始まったら、それどころではなくなってしまいました。

そして「鉄は熱いうちに打て」という言葉を聞いたけど、すぐには書けませんでした。レポ記事が苦手という意識が全面に出ています。

ペアワークについては自分と向き合う部分が多いので、受講していない人に向けて書くにはどう伝わるか、まだ自分なりの答えは出ていません。

書きながら脱線していろいろ読んでしまいました。

今月、対談のレポート記事も書かなくてはいけない。
もっとサクッと書けるようになりたいです。



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