デブは寿司を作る イワシver
お寿司美味しい。
こんにちは、デブです。お蕎麦が好きです。
寿司も好きです。
しかし、寿司は蕎麦に輪をかけて高い。お腹いっぱい食べるためには辛いものがあります。
なので、作ります。
イワシを棒鮨にしてみよう。
というわけで、半額だったイワシを買ってきました。
2つで250円。お買い得ですね。
ちなみにデブは北海道なので最初から刺身用で売っているものを買いました。他の地域はよくわかりません。
イワシを酢で〆よう。
さて、イワシを酢で締めます。
ひたひたにお酢をつけるといいらしいですが、少しでも安く仕上げるために袋に入れます。こうするとお酢が少なくても済むらしいです。
さて、十五分ほど置かなければいけないのでその間に鮨飯を作ります。
と言って、見ての通りすしのこを使う手のぬき用。仕方ありません、デブは早く楽にたくさん食べたいのです。
そして、すしのこを使ってもお米は美味しいという現実がデブを甘やかします。
これで鮨飯が出来るんですよ?
すごくないですか。
そんなことを言っている間に〆るのが終わりました。
巻き簀を使って棒鮨にしよう。
さて、デブは実は寿司を素人芸ですが握ることができます。
しかし、今回はあえて棒鮨にします、なぜか。
握り寿司は作ったら即、食べなくてはなりません。しかし、この日は用事があって出かけなくてはならないため晩御飯にとっておきたい。
しかし、帰ってきてから寿司を握るのは面倒くさい。
OK、棒鮨だ。そういうことです。
デブは美味しく安く食べたいのです。
これで、5時間ほど冷蔵庫の中でなれさせます。
帰ってきたらきっと、出来ているはず。楽しみです。
なお、もう一尾は丼にして食べました。
デブは我慢が出来ないのです。
棒鮨を食べよう。
さて、帰ってきたので棒鮨を取り出してみましょう。
レシピサイトで見たところ、ラップごと切るのがいいらしいです。
本当によく切れました。すごい。
というわけで完成です。
正直、書くことがほとんどないぐらいに簡単に出来ました。
洗い物も少ないので意外とおすすめです。
さて、イワシの棒鮨ですが250円で丼と寿司で楽しめたのならば良いのではないでしょうか。
しかも、お酢を使うので臭みが無いのが美味でした。
次も何か棒鮨にしてみようかと思います。
でも、外食で職人の棒鮨も食べたいので誰かサポートしてくださいブヒ。