玄関ドアクローザーの調整?いやいや取付方でしょ
頼りになる人ってどんな人?
こんな素朴な疑問が出てきました。
自分の出来ないこと、苦手なことをやってくれる人とか?
ささっと直してくれる人とか?
今回でいうならば
玄関ドアクローザーを調整!
ドアクローザーとは扉が閉まる時にバタン!と行かないように閉まる速度を調整している物。
このドアクローザー
かなり前にうちの旦那さんが調整してくれました。
だけどね、何かが変なんです。
扉はキチンと閉まります。
だけどね、開いてるんです。
こんな部分が
Bの部分が開くんです。
明らかに変!
だけど、うちの旦那さんは前からそうだったと言って終わりました。
しかし、どんどん削るんです!
どこかって?
Aの部分です
Aが削りましてこうなりました。
どうみても変です!!!
で、調べたら取付方に問題ありでした。Bの部分に隙間があるはずないのです。
これ、取付る時にキチンと左にスライドして合わせた後に、ボルトで締めるはず!それがなってないのはなぜ?
で、結局は私が直しました。
ドアクローザーを外して、左にスライドして合わせた後にボルトで取付。
その後に下のC部分を長さ調整して上下ドッキングしてDを締める
結果
やっぱりこうでなければね〜
(≧▽≦)b
で、ちょっと思ったんです。
頼りなる人ってどんな人?って。
今回でいうならば、玄関ドアクローザーを調整!いやいや取付に気付いて直してくれる人
自分で出来ちゃうけれど、たまには頼りたいなぁ(T_T)
〜おまけ〜
帰宅した旦那さんに、調整する時にどうだったか聞いてみました。
旦那さんが調整する時には既にカパカパしていたそうです。
だけど、そのまま開くスピードの調整だけしたとのこと。
本人、もっと前は着いていたから時間が経つと開くんだと思ったそうで、一応気にはなったそうです。
気にはなったけれど疑問解決策まで行かなかったようでした。
まぁー、直ったからいいか!
2022/12/19 mon
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