発信する=共感者=ネットの中に仲間(仮)
こんばんは。
プログラミング勉強で書ける事が、なかなかないです!
なので今日はまた違うはなしです。
発信をする意味
現在私は毎日発信をしています。
・note
・ブログ
この3点です。
始め出したのは遅ればせながらこの2週間くらいです。
Twitterアカウント自体は2015年からは、持っていましたがほぼ観覧用でした。
今までネットを受け身ツールとして使っていましたが
発信ツールとして毎日行っています。
発信していて周りを見てまず、気づいた事は
「共感者」を探している。
という事でした。
コロナに関することなんかは相当わかりやすいですよね。
私はプログラミング学習をしているので共感者も多くいらっしゃいます。
「Progate初級クリアしました!」というツイートだけでも
複数のいいね!がもらえます。
その発信活動を初めて、Twitterはそこまで活発的ではないのですが30人くらいのフォロワーが出来ました。
私の中で発信を始めた理由は、「自分の活動を見つけてもらう」ためです。
どんなに天賦の才があったとしても誰かに見られなければ埋もれたままで終わってしまうわけですから、こういった発信活動はとても重要だと思います。
自分で切り開く道が見えないのであれば、とにかく、人に見てもらう。
現代はネットを通して人に見てもらうのはそう難しい事ではありませんから、むしろ発信力さえあれば生き抜けるでしょう。
発信力
この発信力があればネット界で影響力を持った人になれます。
何十万というフォロワーが出来たらもう教祖ですよね。
しかし書いていて思いますがこの気付き、相当遅い気付きだと思います。
なにを今更すぎる事語ってんだ?という内容に思えてきました^^;
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ん〜題材は悪くないな〜と思って書いて見ましたがなかなかしっくりした事が書けません^^;
さっきから書いては消してを繰り返してるのですがまとまりがない。
今回は(仮)また完成版をいつか書きます。