【自己紹介】専属メンタルパートナーについて 2022.07.10
はじめまして。
専属メンタルパートナーとして活動している、やすだと申します。
最初の投稿ということで、今回は自己紹介を兼ねまして、僕が活動している内容や目的を簡単に説明させていただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
①自己紹介
23歳の時に上京。
自分がADHDであることに気が付き、社会に馴染めないことへのストレスから鬱病を発症。社会に絶望しながら、逃げるように会社を辞職。
現在は埼玉県に在住しており、フリーターとして生活を営みながら、副業として、悩みを抱える方々にアドバイスを送る活動をしています。
②専属メンタルパートナーって何?
・専属メンタルパートナーとは
お悩みを抱えている方一人一人に合わせた、適切なアドバイスを提供するサービスを整えることで、社会的に孤立した人を無くしてくことを目標にした活動です。
どんな人も受け入れる安心感を提供することで、最終的な受け皿として専属メンタルパートナーをご利用いただけたら幸いです。
・サービスの経緯と背景
時代の変化に伴い、新たな形で社会を蝕む現代の課題として大きなテーマとなりつつある精神病。
ストレスの多い現代社会において、うつ病、不安障害、パニック障害などの心の病にかかることは珍しいことではなくなってきました。
その原因と考えられるものは様々で、多様化を進める社会の中で、より複雑化しています。
それだけ窮屈な生活をしているにも関わらず、私たちの悩みは誰も聴いてくれず、聴いてくれたとしても分かってくれないこともしばしば。
悩みを聞いてくれる友達がいない、信頼できる恋人もいない、社会的コミュニティにも所属していない…など、個人主義が時代に溶け込む中で、社会的に孤立した人は少なくないと思います。
近年では、失うものが何もないので社会的な信用が失墜する事も恐れず、財産も職も失わない、犯罪を起こし一般人を巻き込むことに何の躊躇もしない人々(無敵の人)が、大きな犯罪を起こすケースも増えてきました。
③僕が目指している社会
Mission :
Vision :
Value :