須原靖明による医療ドラマ『NIP/TUCK マイアミ整形外科医』紹介〜二人の医師の生き様を描く〜

こんにちは、須原靖明(すはらやすあき)です！

医療ドラマ大好きなぼくですが、最近「NIP/TUCK マイアミ整形外科医」にはまっています。
観る人を選ぶ作品かもしれませんが、評価されているドラマでもあります。
では、早速紹介していきたいと思います！

〈シーズン３・ストーリー〉

ショーンは、非常に高度な技術を持つ整形外科医だが、心に葛藤を抱えている。セカンド・シーズンでは、18歳の息子 マット（ジョン・ヘンズリー）の父親が、自分ではないことを知り衝撃を受ける。マットは、妻ジュリア（ジョエリー・リチャードソン）とクリスチャンとの“一夜の情事”でできた子だった。ジュリアの告白を聞いたショーンは離婚しようとするが、それでもマクナマラ／トロイの共同経営は なんとか続く。

第１４話チェリー・ペック
マットは以前暴行したゲイのチェリーと親しくなり、友情を築く。クリスチャン宛にキンバーのものと思われる血まみれの豊胸用インプラントが届き、カーバーに誘拐されていたことが判明する。キンバーは無残な姿で発見され、治療を受ける。クエンティンがカーバーではないかと疑われるが、キットがショッキングな証拠をもとに無実を主張する。

かなりシリアスなドラマですが、とにかくハマります！

過激な描写もあるので苦手な方はご注意を。
では、次回の更新をお楽しみに！