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"半”個人事業主という戦略 #026
今日は色々と仕事に関して考えてしまい
noteに記載する内容がまとまっていないのですが
それでも何はともあれ、書き記しておきます。
自分の働き方改革を行おうを思います。
ただし、単純な転職というよりも
既存の会社でも、業務を準委任契約や委託契約にて継続しつつ
軸足を少し外にずらして業務を実施する形態を模索しようと思ってます。
ちょっと前に書いていた note にて
人材不足の地方では、人材が一つの企業に縛られずにさまざまな企業にて個性を発揮する社会へ向かっていくと、世の中的に幸せなのではないか?と思ったことを書き残していたのですが
僕自身の働き方自体を、その世界へ向けて舵を切ることにしました。
地方にとって幸せな時代になるのか?【供給制約時代のパラダイムシフト①】 #006
ついに「やりがい」が高付加価値サービスとなり得る【供給制約時代のパラダイムシフト②】 #007
自分自身で、このような働き方を模索するという形をどストレートに取るとまでは考えていなかったのですが、
よくよく周りを見回してみたらものすごく身近に、違う業種で好景気に向かっている会社をされている方がおりましたので、そこでもお仕事をさせてもらいつつ、産業分野を超える知見を得ていこうと思います。
また、今の会社でも、業務や収入をいきなり0にするのではない戦略を取る予定です。
既に今の会社も人手不足な状況は明白なので、完全雇用時よりも抑えた金額、労働時間で必要とされる業務を全うするという選択を勝ち取っていこうと考えてます。
そう考えていると、必要な情報はすぐに巡り合わせてくるものだなと驚いたのですが、note の記事を伝って↓のようなドンピシャな書籍も発見
(入り口はこの著者の note 記事だったのですが、色々な記事が細分化されておりどれか1つを紹介 というのが難しいかったので、書籍の方を紹介させていただきました)
この本で紹介されている"半"個人事業主という選択肢は
「50代にこそおすすめ」として書かれておりますが
逆年功序列社会到来のまっただ中で、
コレまた新たなプレッシャーに直面する真っ当なプレッシャー世代ど真ん中として、この新たな時代の危機であり転換点に対し
これまで通り、したたかに立ち向かっていこうと気持ちを新たにしました。
※ちなにみ、氷河期世代とゆとり世代に挟まれた1982年から1987年生まれは
あまり有名でないですがプレッシャー世代と分類されるそうです。
最近初めて知って、そういや〇〇世代って一度も言われたことなかったなとw
プレッシャー世代という呼び名の由来は、あらゆるプレッシャーを耐え抜いたことからきています。
プレッシャー世代は、バブル崩壊後の不景気や就職氷河期の名残を体験し、また、阪神・淡路大震災やアメリカの同時多発テロ、東日本大震災など、規模の大きい天災や事件を、多くの人が幼少期から20代にかけて目の当たりにしました。
そのため、決して平穏とはいえない時代背景の中で、「自分の力だけではどうにもならない現実」のプレッシャーを受けながら育ったことから「プレッシャー世代」と呼ばれるようになったと言われています。
↑あ、これ自分のプロフィールに書いてあることまんまやw と笑ってしまった。
あと経産省の note ですが、進んでいるエージェント社会が垣間見えて勇気が出ますね↓
今日は本当にまとまりのない文章となってしまったのですが、
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!
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