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SOURCE CODE


KURANDさんから発売されたお酒

1月23日に発売されたKURANDさんのソースコードというお酒なんですけど、会社で話題に上ったので、さっそく興味本位で購入してみました。どうして購入したかというと、会社の人が、このラベルに貼ってあるソースコードをたたくとどういう事が起きるのかを検証したんです。(とはいっても回答は、大きくネタバレになるので、個々では書きません(>_<))

初めは、ニュースの画像からラベルを見て、コードを書いてみたそうなので、正しいかどうかについて、これから検証なんですけど。
そんなに暇でもないんですけど、とても興味を持ったらしく。

私としては、その1人の技術者が興味を持ったというところに注目したわけです。つまり、面白いネタが、自分の仕事の領域にあったときに、ソースを書き起こしたうちの会社の技術者みたいに、すぐに行動できるかというところです。開発エンジニアになったからには、自分の仕事への興味の持ち方って大事だと思うんです。面白くなければ、ただの作業だし、なんかやる気も持てないけど、面白いと思えることがあれば、嫌なことがあっても乗り越えられるのかなと思うのです。最近、若い社員は、特にさめていて、あまり、仕事に対して貪欲に取り組まない方が多いので、淡々と仕事をすることももちろん必要なのだけど、「面白い」と思えるところを見つけていかないと、担当者が嫌いとか、コミュニケーションがうまく行かないとか、そんなネ行ってガティブな方にばかり、気持ちが行って、そのうち、朝起きれなくなって、そして仕事を休む、遅刻するという流れになることが結構あり・・・なので、みんなにこのお酒を見せてあげて、いろいろな話で盛り上がりたいと思います。

もう少し、みんなでネタとして話をしてから、おいしく飲ませていただこうかと思います。

でも、この製品、わりと限られた人が買うのでしょうね。


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