わかり合えなくて当たり前。 「私は好きなんです」と伝えよう

河合庸衣です！
ブログを開いてくださり
ありがとうございます。

相手に対して期待値が高くなると、
イライラしたり悩むことが増えると思うんです。 

ましてや、自分の感情を
上手くコントロールできないなか、
「察してほしい」と
相手に強く期待するタイプにとっては、
とってもストレスになりますよね。 

たとえば私は、少し前まで
気学を学んでると周囲に言えなかったんです。 

『怪しまれるだろうな』と思い込みがあり、
嫌われたくない気持ちがありました。 

だいぶおかしなことを書きますが、 
気学では自分の皮膚の外側は「宇宙」であると考えます。 

相手は、宇宙人ですよ 。笑

宇宙人から好かれることは可能なのか？(好かれたいか？）

 周囲との協調性を優先して、
好きなものさえ伝えられず、
宇宙人に媚びへつらうのか？というと、当然違いますよね。 

相手と分かり合えるなんて宇宙分の1の確立です。 

ただ、宇宙人にも分かるように
「私はこれが好きなんです」とありのままを伝えられると、
無駄なストレスを抱えずに済むのではないかと。 

良い意味で、ジコチューもアリです。
 相手と分かり合えるのは、宇宙分の1の確率！

だからこそ、分かり合えたときっていうのは、
本当にとんでもねぇ素晴らしい奇跡ですよね。

以上です。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます！

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