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テート美術館展 光 ターナー、印象派から現代へ

昨日見られなかったテート美術館展へ。2023年8月16日はめちゃくちゃ混んでいるという感じではなく良かった。
Room1は暗めの主題の作品が並びます。ターナーの4作品もこのエリア。

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
トスカーナの海岸の灯台と月光 / ジョゼフ・ライト・オブ・ダービー

こういう色づかいの風景画は好き。

モレ=シュル=ロワン / アルマン・ギヨマン


ブリック・レーンのスペクトル2 / デイヴィィッド・バチュラー


カラーサークル III / ピーター・セッジリー
ヴィジュアル・フィールド・オートマティック No.1 / スティーヴン・ウィラッツ

オラファー・エリアソン!東京都現代美術館の「ときに川は橋となる」は2020年のことか。もう3年前。

星屑の素粒子 / オラファー・エリアソン
光の音楽 / リズ・ローズ

テートって4館もってるんですね。これ見るとうち3館は入場無料みたいですね。


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