歩くは少し止まると書くと言う話。

おはようございます。

歌う場所がなければ散歩中にうたっちゃえが信条の坂口です。
#ヨーロッパでも変な目で見られている

さて。

今日は、「悩むことより大事なこと」というテーマでお話ししていこうと思います。

早速本題です。

「悩む時間よりなぜ悩むのかに時間を使う」

長い人生を生きていると「悩み」と言うものは生まれます。

「俺だってよく考えているよ！」と言いながら悩んでいるだけ、思っているだけの人は多くて、そんな人には「思ってる」と「考えている」は違うぞ？と言ったりも生意気ですがしてきました。

その時にみんな「ハッ」みたいな顔をするんですが、僕は逆に聞きたいのが、「その状況解消したくないの？なんでどうやって潜り抜けるのか考えないの？」と言った所。

大人とそんな話をすると、大体は「自分でもわかってはいるんだけどね」と言うところに落ち着きます。

じゃあ、なんでやらないの？と思いますが。きっと、頭で考えている人生と心で感じている人生が大きく違うんだろうなぁとその度に感じます。

まぁ、僕だったら、そんな状況ではうまく笑えないので、何が原因で苦しんでいて、何をどうすれば一歩、いや、半歩前に進めるのかを考えると思う。

でも、悩みやすい人の思考は視野が狭くなって、プリンセス思考になってしまっているので、（悲劇のヒロインだと思いたい）まぁ、そこから変えないといけないのが大変なんです。

僕は悩みの原因は時間の使い方で、「暇なんだろう」と考えるのがいいと思います。

たとえば、