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動物園は〇〇を生む所だったという仮説が立った。

おはようございます。

そろそろ前髪が限界を迎えている坂口です。

今日は「動物園に行ってきて思ったこと」というテーマでお話ししていこうと思います。

多分面白い回になると思います。

「動物園はなぜ続く?」

昨日僕は動物園に行ってきたんですが、そこで思ったことを率直に言いますね。

「何が面白いんだっけ?」笑

ということで、まぁ、これは歴史が好きな人はお城を見るのが好き、でも興味がない人からすると地獄のような時間みたいなもので、動物に興味があるかどうだろうとは思いながらも、自分なりの楽しみを作るために僕が考えた方法は、僕が動物園を経営するならどうするんだっけ?ということを考えながら回ることにしました。

そして、

動物園の歴史を軽く調べてみると古代エジプトや中国の皇帝たちは異国の動物を飼っていたらしいんですね。

そして、中国の周王朝時代には「霊園」という異国の動物たちを集めた場所が存在したそうです。

要は動物園の始まりは紀元前1500年前にはあったそう。

まぁ、そんなこと知らないじゃないですか?

そんなことを考えながら動物園を散歩していて思うことは、「大きさ」というのに人は惹かれると気が付きました。

めちゃくちゃ小さいorめちゃくちゃ大きい動物に人は集まっている習性がどうやらあるみたい。

まぁ、それそうですわ。といった感じ。

動物たちをどう配置するのかを考えてみた時に、配置はメインディシュは最後と言わんまでに、大型動物は歩いて歩いて最後に出てきた訳です。

そこで動物園側の気持ちになった時に、二つを意識すると思うんですね。

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