自己投資の本質は未来にワクワクすること。
おはようございます。
トイレットペーパーの消費量が多分日本一だと思う坂口です。
#ティッシュを使わない
今日は「自分の変化に気付く」というテーマでお話ししていこうと思います。
#うっす
「一番見なきゃいけないのは自分」
僕が自分が少し前に進めたのかな?と思った時は間違いなく25歳の時に地元を離れたタイミングで、そこで地元を離れてなかったら…と思うとゾッとします。
まぁ、別の形の人生があったと思うし、人生に正解はないのですが、今ほど自分を好きになれてはなかったと思います。
僕は思うんですが、
変化を取りに行く時は、大体、結果なんて見えてなくて、心に素直に動いた結果として変化していた。みたいな感じが正しい気がしています。
僕はこの歳になってなぜ「自己投資」という言葉があるのか明確になったんですが、当たり前ですが、「投資」になるのでもちろん返ってこないこともありますし、返ってくることもあります。
#自分次第
ですが、何もしないより投資をした方がいい。と言った所だと思います。
お金持ちになれるのかはわからない。
自由に好きに生きられるのかはわからない。
でも、何もしないよりした方が確率は上がる。
この自己投資ですが、「生きる」という行動こそが自己投資だと僕は思っていて、本を読むこと、人と会うこと、お金の勉強すること、銭湯に行くこと…すべての行動が明日に繋がる可能性のあるわけなので、すべて自己投資。
僕の人生でいうと香川の田舎町からから福岡という大都市に出た経験、日本という小さな島国から海外に出た経験は明らかに自分の人生を変えてくれました。
ですが、その一歩を踏み出す前の僕はハッピーだったというよりも、もがいていて「何をすればいいのかはわからないけど、このままではダメなのはわかっている。。。」と言った感じでした。
よく「人生変えたくてインドに行きます!」みたいな言葉(経験談)を聞きますが、自分の予想を超える場所は世界にはたくさんあって、そこに自己投資できるのか(溺れる覚悟で飛び込めるのか)だと思うんです。
#返ってこないかもしれないけど
「別にインドに行きたい訳ではない。でも人生の宝はインドにあるのかもしれない…怖いけど行ってみよう」
これを冷静に考えると、本当は行きたくない。という感情が隠れていることがわかると思います。
こんな時に「本当に行きたいと思ってないなら無理しなくていいんじゃない?」とアドバイスをしてくる人がたまにいますが、僕はその言葉を聞かない方がいいと思っていてその理由は愛を否定に使っているからと思うから。
本当の肯定言葉でいうと、
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